2014-07-13(Sun)
水球ヤンキース 第1話
稲葉尚弥(中島裕翔)は、10年ぶりに日本へ戻って来ました。
幼馴染の岩崎渚(大原櫻子)の家に御厄介になるみたいです。
一応、渚は尚弥に淡い気持ちを抱いていたようですが、彼の現在の姿を見て絶句してしまいます。
尚弥は、水蘭高校の帰国子女の推薦枠を蹴って、霞野工業高校への入学を希望していました。
それは尚弥がまだ泣き虫だった子供の頃、ヤクザに絡まれて危ないところを救ってくれた伝説のヤンキー・黒澤(横山裕)の存在があったからでした。
黒澤は、自分の学ランを尚弥にかけてくれて、立派になったら返しに来いと言ってくれたのでした。
渚は、水蘭高校の女子水球部マネージャーをやっていました。
でも、先輩たちは怖いみたいですねw
霞野工業高校・・・通称・カス高の尚弥が転入する3年A組では、3バカトリオの木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)が転校生の話題で盛り上がっています。
しかし、やはり尚弥の姿を見て、びっくり仰天ですねw
尚弥の野望は、カス高のてっぺんを取ることです。
なのでセオリー通り、番長の席は窓側の一番後ろだと決めてかかり、そこに座っている三船龍二(山崎賢人)を見て、暫定番長と決めつけて果たし状を突き付けるのでした。
屋上で待っていても、龍二は来ませんから・・・
慎介の親が経営しているお好み焼き屋「かとちゃん」で、渚は同じ中学だった慎介たちと会い、尚弥のことを知ります。
慌てて家に戻った渚は、尚弥に意見しまくって、カス高が廃校になることを知らせるのでした。
カス高の廃校を阻止するために、尚弥は張り紙をしようと商店街にいました。
たまたま龍二と出会い、張り紙を貼るのを手伝えと言っていると、水蘭の水球部の面々と出会います。
どうやら、水蘭水球部の北島虎雄(高木雄也)と龍二の間には、何か因縁のようなものがあるみたいです。
水球部の郷田剛(鈴木伸之)たちは、天使すぎるアイドルとの握手権を手に入れた慎介、公平、朋生たちをボコボコにしていました。
彼らの様子を見た尚弥は、水蘭水球部へ向かいます。
タイマンを張るつもりが、相手のペースに巻き込まれて、水球勝負になってしまって・・・
水球をミズタマと呼ぶ尚弥には、これが水の中の格闘技だとは思っていなかったようです。
尚弥は、ボールを奪ってもゴールを奪うことが出来ません。
どうやったら、身体を浮かしてボールをゴールポストに打ち込めるのかわからないからw
とうとう、相手が9点取ってしまい、後1回しかチャンスがない・・・
そんな時、尚弥は龍二にまき足というものを教えてもらって、虎雄に高さで競り勝ちますが・・・
それを見ていた青山千春先生(大政絢)は、諦めることしか言わない朋生、公平、慎介に、尚弥が戦っているのはみんなのためだと言います。
千春先生のアドバイスで、カス高存続のために、ここに水球部(ミズタマブ)を作ることにした尚弥ですが・・・
なかなか、夏に向けて良い感じなのじゃないかいと思いましたね。
また観てみようかなと思いました。

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幼馴染の岩崎渚(大原櫻子)の家に御厄介になるみたいです。
一応、渚は尚弥に淡い気持ちを抱いていたようですが、彼の現在の姿を見て絶句してしまいます。
尚弥は、水蘭高校の帰国子女の推薦枠を蹴って、霞野工業高校への入学を希望していました。
それは尚弥がまだ泣き虫だった子供の頃、ヤクザに絡まれて危ないところを救ってくれた伝説のヤンキー・黒澤(横山裕)の存在があったからでした。
黒澤は、自分の学ランを尚弥にかけてくれて、立派になったら返しに来いと言ってくれたのでした。
渚は、水蘭高校の女子水球部マネージャーをやっていました。
でも、先輩たちは怖いみたいですねw
霞野工業高校・・・通称・カス高の尚弥が転入する3年A組では、3バカトリオの木村朋生(千葉雄大)、志村公平(中川大志)、加東慎介(吉沢亮)が転校生の話題で盛り上がっています。
しかし、やはり尚弥の姿を見て、びっくり仰天ですねw
尚弥の野望は、カス高のてっぺんを取ることです。
なのでセオリー通り、番長の席は窓側の一番後ろだと決めてかかり、そこに座っている三船龍二(山崎賢人)を見て、暫定番長と決めつけて果たし状を突き付けるのでした。
屋上で待っていても、龍二は来ませんから・・・
慎介の親が経営しているお好み焼き屋「かとちゃん」で、渚は同じ中学だった慎介たちと会い、尚弥のことを知ります。
慌てて家に戻った渚は、尚弥に意見しまくって、カス高が廃校になることを知らせるのでした。
カス高の廃校を阻止するために、尚弥は張り紙をしようと商店街にいました。
たまたま龍二と出会い、張り紙を貼るのを手伝えと言っていると、水蘭の水球部の面々と出会います。
どうやら、水蘭水球部の北島虎雄(高木雄也)と龍二の間には、何か因縁のようなものがあるみたいです。
水球部の郷田剛(鈴木伸之)たちは、天使すぎるアイドルとの握手権を手に入れた慎介、公平、朋生たちをボコボコにしていました。
彼らの様子を見た尚弥は、水蘭水球部へ向かいます。
タイマンを張るつもりが、相手のペースに巻き込まれて、水球勝負になってしまって・・・
水球をミズタマと呼ぶ尚弥には、これが水の中の格闘技だとは思っていなかったようです。
尚弥は、ボールを奪ってもゴールを奪うことが出来ません。
どうやったら、身体を浮かしてボールをゴールポストに打ち込めるのかわからないからw
とうとう、相手が9点取ってしまい、後1回しかチャンスがない・・・
そんな時、尚弥は龍二にまき足というものを教えてもらって、虎雄に高さで競り勝ちますが・・・
それを見ていた青山千春先生(大政絢)は、諦めることしか言わない朋生、公平、慎介に、尚弥が戦っているのはみんなのためだと言います。
千春先生のアドバイスで、カス高存続のために、ここに水球部(ミズタマブ)を作ることにした尚弥ですが・・・
なかなか、夏に向けて良い感じなのじゃないかいと思いましたね。
また観てみようかなと思いました。
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