魔法科高校の劣等生 第13話・第14話

先週、録画に失敗したと思っていたら、放送されていなかったようですね。

なので、今回は2話まとめて。

達也（CV:中村悠一）が調整を担当した1年生女子選手たちのスピードシューティングが上位を独占します。

雫（CV:巽悠衣子）が使用した魔法が新種魔法と認められて、魔法の百科事典・インデックスへの記録が打診されます。

真由美（CV:花澤香菜）から伝えられた達也は、即座にその話を断って、雫を登録するように勧めます。

真由美に理由を問われた達也は、自分で使うことが出来ないからだと言っていましたが・・・

一方、三高では一条（CV:松岡禎丞）と吉祥寺（CV:村瀬歩)が一高に多大な戦果をもたらしているエンジニアに警戒を強めていました。

達也が調整に組み込んでいるのは、普通の高校生では使うことが出来ないものばかりのようです。

達也がインデックスへの登録を拒否したのは、四葉家のことがバレるとまずいから・・・

シルバーとしてなら、四葉家が固くブロックしているので、正体を知られる心配は少ないようですが、司波達也としてでは四葉家のことが知られる可能性が出て来るわけですね。

達也は、いつか四葉家を倒そうと考えているみたいです。

今はまだその時ではないようです。

深雪（CV:早見沙織）は、何があってもずっと味方だと言っていましたが・・・

新人戦・ピラーズブレイクでは、決勝戦で雫と深雪が対決します。

しかし、2人とも和装なので、良い雰囲気を出しています。

深雪の冷却魔法はすごいですね・・・ｗ

軍配は深雪に上がりました。

ほのか（CV:雨宮天）も達也の調整と作戦のおかげで優勝しました。

同じくエンジニアとして参加しているあずさ（CV:小笠原早紀）は、達也がシルバーだと気付いてしまったかな？

エンジニアとしての実力をみんなに認められて称賛されている達也を見て、面白くない様子の森崎（CV:大原崇）は、モノリスコードに出場して優勝すると言っていました。

しかし、とんでもない事故が起きて森崎たちは重傷を負います。

森崎たちの代わりとして、達也に白羽の矢が。

一旦は断る達也ですが、十文字（CV:諏訪部順一）に言われて、出場を決めました。

チームを組むのは、お互いをよく知っているレオ（CV:寺島拓篤）と幹比古（CV:田丸篤志）を指名していました。

どうも妨害をしているのは、香港マフィアたちのようですね。

大金が動いているとか言っていたので、賭けでもしているのか？？

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