fc2ブログ
2014-06-22(Sun)

魔法科高校の劣等生 第12話

達也(CV:中村悠一)が作成したデバイスをお試しするレオ(CV:寺島拓篤)。

このデバイスは、魔法で伸びて使えるソードタイプのようですね。

なかなか豪快な使い勝手のようです。

大会3日目、バトル・ボードの準決勝に進出した摩利(CV:井上麻里奈)は、第一試合で「海の七高」と呼ばれる強豪校と対決します。

初めは摩利がリードを奪いますが、コーナーに差し掛かったところで、制御不能に陥った七高の選手が突っ込んで来ます。

摩利は、魔法を使って何とか相手の選手を受けとめようとしますが、水で足を取られてしまって・・・

摩利と相手の選手はコース外に吹っ飛んで、摩利は大怪我を負って試合を棄権することになってしまいます。

達也がすぐに駆け付けて、適格な処置をしてくれたようですね。

この事故が人為的なものだと推測した達也は、試合の映像テープを借りて解析を始めます。

幹比古(CV:田丸篤志)や美月(CV:佐藤聡美)を呼んで、達也は何者かが水の中から魔法を仕掛けたのではないかと言い、精霊魔法でこの現象が起こせるのか尋ねていました。

起こせることは起こせるけど、実際はこんなおおごとになるのは珍しい?

大会委員会側に妨害している者がいるの?

みんなの使うCADは、達也たちのような調整係の手を離れて委員会側が一時預かっているらしいので。

摩利が出場出来なくなった次の競技・ミラージュバットは、深雪(CV:早見沙織)が急遽出場することになります。

達也に励まされて、元気よく出場を快諾した深雪なのでした。

雫(CV:巽悠衣子)は無表情ですが、達也のCADの調整能力には一目置いているようで、うちに雇われないかと誘っていました。

雫って何をやっている人?

ほのか(CV:雨宮天)は緊張しまくりですが、達也にCADの調整や試合を見に来てもらえるということで喜んでいますね。

しかし、誰が妨害をしているのでしょうか・・・



人気ブログランキングへ

アニメ ブログランキングへ


スポンサーサイト



トラックバック


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

魔法科高校の劣等生 Episode12「九校戦編V」

魔法科高校の劣等生 Episode12 「九校戦編V」です。 ワールドカップが始

魔法科高校の劣等生   ~第12話 九校戦編V

魔法科高校の劣等生 第1話 ~ 第12話 九校戦編V かつて「超能力」と呼ばれていた先天的に備わる能力が「魔法」という名前で体系化され、強力な魔法技能師は国の力と見なされるようになった。20年続いた第三次世界大戦が終結してから35年が経つ西暦2095年、魔法技能師養成のための国策高等学校の一つ、国立魔法大学付属第一高校に、エリートとして将来を約束された「ブルーム(花冠)」の妹と、そ...

魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」

第12話「九校戦編Ⅴ」 摩利が出場した女子バトルボード準決勝でアクシデント発生。 減速するはずのカーブでオーバースピードで突っ込んで来た七高の選手を受け止めようとした摩利が巻き込まれ重傷。 これだけなら不幸なアクシデント終わりだが、そんな単純な話じゃなかった。 第三者の魔法干渉による意図的な事故と見抜いた達也。

魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」 感想

大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。制御不能に陥って突っ込んできた七高選手を受け止めた摩利は、怪我を負って棄権を余儀なくされる。この事故が人為的なものだと推測した達也は、幹比古に協力を要請。摩利が巻き込まれた現象は精霊魔法で起こせると確認する。 ...

魔法科高校の劣等生 TokyoMX(6/21)#12

EPISODE 12 九校戦編V 公式サイトから大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。制御不能に陥って突っ込んできた七高選手を受け止めた摩利は、怪我を負って棄権を余儀なくされる。この事故が人為的なものだと推測した達也は、幹比古に協力を要請。摩利が巻き...

魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編 V」キャプ付感想

見た目は劣等生、頭脳は名探偵なお兄さま(笑) 試合中の起きた事故の原因も推理してしまう達也さん。 女子のCADの調整でも活躍。 サポートしてもすごく優秀ですねw   大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と 呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかった ところでアクシデントが発生。 制御不能に陥って突...

魔法科高校の劣等生 第12話 「九校戦編Ⅴ」 感想

一挙三反―

魔法科高校の劣等生 #12

『九校戦編 V』

魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」

「やはり第三者の介入があったとみるべきですね」 大会中に起こったアクシデントに何者かの魔法干渉の可能性が… 怪我を負った摩利の代わりに本戦に出場する事になった深雪    【第12話 あらすじ】 大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。制御不能...

『魔法科高校の劣等生』#12「九校戦編V」

「摩利。あの時、第三者から魔法の妨害を受けなかった?」 達也が持ってきた武器を、さっそく試すレオ。 これでテロリスト対策は万全かと思いきや、 バトル・ボードに出ていた摩利が第三者からの妨害を受け、大怪我をおってしまう。 異変を察知した達也は、摩利の手当ての指示を的確に出しつつ、犯人捜しに乗り出す。

魔法科高校の劣等生 第12話 九校戦編V

魔法科高校の劣等生 第12話。 九校戦中盤、第一高校にまさかのアクシデントが・・・。 以下感想

魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編V」

魔法科高校の劣等生の第12話を見ました。 第12話 九校戦編V 「じゃ、始めるか」 「了解、行くぜ!」 達也のもとに届いた武装一体型CADを試したレオンハルトは刀身の上部が浮く刀という珍しいものであった。 「大成功だな、達也。効果魔法って繋がってなくても機能するんだな」 「効果魔法の定義内容は相対位置の固定だ。接触している必要はない。このデバイスの作動形態は飛ばす...

ヽ(・ω・)/滑って転んでヨイショして ~魔法科高校の劣等生 第12話「九校戦編Ⅴ」~

あらすじ(公式HPから抜粋) 大会3日目、バトル・ボード準決勝に進出した摩利は、その第一試合で“海の七高”と呼ばれる強豪校と対決する。出だしからリードするが、鋭角コーナーにさしかかったところでアクシデントが発生。制御不能に陥って突っ込んできた七高選手を受け止めた摩利は、怪我を負って棄権を余儀なくされる。この事故が人為的なものだと推測した達也は、幹比古に協力を要請。摩利が巻き込まれた現象...

魔法科高校の劣等生 第12話 「九校戦編 V」 感想

競技とお話が淡々と進んでる…。

魔法科高校の劣等生第12話感想~お兄様は名探偵~

タイトル「九校戦編Ⅴ」

劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女を見て来ました。さすがです、お兄様

 当日記記事は、【mixi】劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女を見て来まし

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

コメント

プロフィール

ぷち丸2

Author:ぷち丸2
FC2ブログへようこそ!

おきてがみ ウェブ拍手
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
オススメ広告
★クリックお願いします★
オススメ広告
クリックお願いします♪
ブログ広告
ブログ広告ならブログ広告.com
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
リンクエクスチェンジ
近江通信
ちゃしろ猫ミャアーの成長日記
オススメ広告
↓↓↓クリックお願いします↓↓↓
楽天