2014-06-17(Tue)
極悪がんぼ 第10話
金暮市に西日本最大級のアウトレットモールが建設されることになります。
しかし、地元選出の大物議員・銭山(武田鉄矢)が反対しているらしい。
同じ頃、小清水所長(小林薫)の命令で東京に行くことになった金子(三浦友和)に、本当に行くつもりかと意思確認をする薫(尾野真千子)の姿がありました。
金子は、薫には冬月(椎名桔平)の借金を返済したら、事件屋からは足を洗うように言います。
しかし、薫は仕事は辞めないと言い返すのでした。
そこで、金子は20年前借金のカタに取られた薫の実家について話を始めます。
やはり、小清水所長が絡んでいたのね・・・
薫は小清水所長のところに行って、恨んでいることを伝えていました。
別の日、小清水所長に薫、冬月、夏目(竹内力)、抜道(板尾創路)が集められます。
例のアウトレットモールは外資系なので、地元の政治家も利権に食い込めないらしい。
でも、何故か金市商事という無名の会社が食い込んでいると話します。
ここの会社が受け取る利権は、年間10億円にもなると言い、何か裏がありますよね・・・
冬月はやる気になりますが、小清水所長はこの案件は薫に任せると言います。
バックアップは抜道なのね。
失敗したら、大変なことになりそうですね。
一方、冬月も元部下の伊集院(オダギリジョー)から不穏な情報が・・・
金暮市に公安がやって来る・・・
冬月も小清水所長から離れた方が無難なの?
もう一方、薫の方は何とか上手く金市商事の社長と仕事の取引をしますが・・・この裏には金子と夏目がいたのね。
あわや、案件を持って行かれるかと思われた時、薫は入院中の小清水所長から2億円借りて見事に相手をカタに嵌めるのでした。
小清水所長・・・自分が入院していることは誰にも言わないようにと言っていましたが、誰も信じてはいないようです。
案件を何とか成功させた薫の前に、公安の人間がやって来て、薫を小清水所長のことを聞きたいと言って連れて行ってしまうのでした・・・

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しかし、地元選出の大物議員・銭山(武田鉄矢)が反対しているらしい。
同じ頃、小清水所長(小林薫)の命令で東京に行くことになった金子(三浦友和)に、本当に行くつもりかと意思確認をする薫(尾野真千子)の姿がありました。
金子は、薫には冬月(椎名桔平)の借金を返済したら、事件屋からは足を洗うように言います。
しかし、薫は仕事は辞めないと言い返すのでした。
そこで、金子は20年前借金のカタに取られた薫の実家について話を始めます。
やはり、小清水所長が絡んでいたのね・・・
薫は小清水所長のところに行って、恨んでいることを伝えていました。
別の日、小清水所長に薫、冬月、夏目(竹内力)、抜道(板尾創路)が集められます。
例のアウトレットモールは外資系なので、地元の政治家も利権に食い込めないらしい。
でも、何故か金市商事という無名の会社が食い込んでいると話します。
ここの会社が受け取る利権は、年間10億円にもなると言い、何か裏がありますよね・・・
冬月はやる気になりますが、小清水所長はこの案件は薫に任せると言います。
バックアップは抜道なのね。
失敗したら、大変なことになりそうですね。
一方、冬月も元部下の伊集院(オダギリジョー)から不穏な情報が・・・
金暮市に公安がやって来る・・・
冬月も小清水所長から離れた方が無難なの?
もう一方、薫の方は何とか上手く金市商事の社長と仕事の取引をしますが・・・この裏には金子と夏目がいたのね。
あわや、案件を持って行かれるかと思われた時、薫は入院中の小清水所長から2億円借りて見事に相手をカタに嵌めるのでした。
小清水所長・・・自分が入院していることは誰にも言わないようにと言っていましたが、誰も信じてはいないようです。
案件を何とか成功させた薫の前に、公安の人間がやって来て、薫を小清水所長のことを聞きたいと言って連れて行ってしまうのでした・・・
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