2014-04-23(Wed)
ブラック・プレジデント 第3話
折角いいところまで行った、訴えた社員たちの弁護士との和解をひっくり返してしまった三田村(沢村一樹)。
しかし、明智(永井大)と真理(国仲涼子)の尽力で、何とか和解交渉は続けられることになりました。
一方、杏子(黒木メイサ)は、三田村をブラック企業の社長として告発する本を出版しようと大ハリキリです。
助手の増山(澤部佑)をコキ使い、燃えていますねw
そんな折、ブライダル企業の社長・篠崎佳代子(萬田久子)が大学に招かれて、杏子の特別講義にゲスト出演します。
佳代子は、ホワイト企業の経営者として有名なので、杏子は三田村と佳代子を対決させようと画策します。
三田村は、映画サークルの面々に正体がバレてしまいます。
健太(高田翔)たちにブラック企業の社長だと揶揄されて、三田村はサークルを辞めてしまいます。
杏子の画策で、佳代子が三田村の会社を訪問することになります。
そこで、佳代子は三田村と揉めている社員を呼んで、和解の仲介をしたいと言い出すのでした。
三田村たちは焦りますが、さすが三田村は大人な対応を見せて、社員思いの社長を演じていました。
その様子がネットで流れて、一応悪評は沈静化していました。
三田村が大学の学食でご飯を食べていると、隣に百合(門脇麦)がやって来ます。
百合は、三田村の言動を聞いていると面白くて仕方ないみたいです。
百合にとって、三田村は身近にいないタイプのようです。
三田村は、佳代子の会社の状態を調べていたので、佳代子から連絡を受けた時もそんなに驚きませんでしたね。
佳代子のブライダル企業は、経営破綻に陥っていたのでした。
経営が苦しくなっても、社員には高級な給料を払い続けていたから・・・
三田村は、佳代子の会社に救いの手を差し伸べます。
しかし、それはブラック企業の社長ならではの考えがあったからでした。
ほしいのは、佳代子が育てた優秀な社員なのね・・・
その事実を知った杏子は、またしても激怒しますが・・・

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しかし、明智(永井大)と真理(国仲涼子)の尽力で、何とか和解交渉は続けられることになりました。
一方、杏子(黒木メイサ)は、三田村をブラック企業の社長として告発する本を出版しようと大ハリキリです。
助手の増山(澤部佑)をコキ使い、燃えていますねw
そんな折、ブライダル企業の社長・篠崎佳代子(萬田久子)が大学に招かれて、杏子の特別講義にゲスト出演します。
佳代子は、ホワイト企業の経営者として有名なので、杏子は三田村と佳代子を対決させようと画策します。
三田村は、映画サークルの面々に正体がバレてしまいます。
健太(高田翔)たちにブラック企業の社長だと揶揄されて、三田村はサークルを辞めてしまいます。
杏子の画策で、佳代子が三田村の会社を訪問することになります。
そこで、佳代子は三田村と揉めている社員を呼んで、和解の仲介をしたいと言い出すのでした。
三田村たちは焦りますが、さすが三田村は大人な対応を見せて、社員思いの社長を演じていました。
その様子がネットで流れて、一応悪評は沈静化していました。
三田村が大学の学食でご飯を食べていると、隣に百合(門脇麦)がやって来ます。
百合は、三田村の言動を聞いていると面白くて仕方ないみたいです。
百合にとって、三田村は身近にいないタイプのようです。
三田村は、佳代子の会社の状態を調べていたので、佳代子から連絡を受けた時もそんなに驚きませんでしたね。
佳代子のブライダル企業は、経営破綻に陥っていたのでした。
経営が苦しくなっても、社員には高級な給料を払い続けていたから・・・
三田村は、佳代子の会社に救いの手を差し伸べます。
しかし、それはブラック企業の社長ならではの考えがあったからでした。
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