2014-04-22(Tue)
極悪がんぼ 第2話
薫(尾野真千子)は、金子(三浦友和)の命令でテレビ、パソコン、コピー機などを倉庫に運びます。
それらは沌面(田窪一世)が代表を務める予備校のものでした。
金子は沌面に、それらを売って金を作るように指示します。
薫は、借金を踏み倒して逃げようとする沌面の片棒を担ぐことに不快感を示しますが、金子には一蹴されてしまうのでした。
その頃、沌面の無人の予備校には、印刷会社の社長・橋呉(笹野高史)たち沌面に金を貸している債権者が集まっていました。
橋呉がみんなに言われて、ドアを叩き壊して中に入ってみると、チラシしか残っていませんでした。
一方、コンサルタント会社では、小清水(小林薫)が冬月(椎名桔平)に薫の債務を立て替えてやってほしいと頼んでいました。
冬月は、金子たちと違ってコンサルタント会社へ納めるお金も期限内にきちんと納めていて、余力があると思われたようです。
しかし、この件で薫は金子を裏切ることになってしまうのでした。
冬月が債務を立て替えてくれたのは良かったのですが、薫は冬月に月10%の利子を払わなくてはいけなくなります。
薫は、冬月にお金を作る方法を伝授されるのでした・・・
弁護士先生・豊臣嫌太郎(宮藤官九郎)の力を借りていました。
刑事の伊集院(オダギリジョー)と冬月がつるんでいるのも見てしまいましたね。
一方、キリコ(仲里依紗)のスナックで働き始めた薫の元カレ・和磨(三浦翔平)は、とんでも発言をしてキリコたちをどん引きさせていました。
お店の開店資金だった薫のお金は、和磨に競馬ですられていました。
そして、借金は薫に押し付けて逃げた話をして、彼女にバレていないのでセーフだなんて言って・・・
やって来た薫にグウで殴られても仕方ないね・・・
本物のクズ男だw
薫の家まで謝罪に来た(?)和磨ですが、薫に借金分はこき使われてしまうようです。
金子が隠しておいた沌面の備品を横取りして、お金に変えたのでした。
冬月に利子を払っていましたが、薫・・・借金は元本を減らさないと借金は減らないから・・・
冬月にそのことを言われて、初めて気付いた??
薫は、印刷工場を畳まないといけなくなった橋呉社長を助けていましたね。
しかし、またしても和磨が沌面の高級時計をがめたので、金子にバレてしまうのでした。
本当にわきの甘い男だよw
もう金子の力は借りれないね・・・

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それらは沌面(田窪一世)が代表を務める予備校のものでした。
金子は沌面に、それらを売って金を作るように指示します。
薫は、借金を踏み倒して逃げようとする沌面の片棒を担ぐことに不快感を示しますが、金子には一蹴されてしまうのでした。
その頃、沌面の無人の予備校には、印刷会社の社長・橋呉(笹野高史)たち沌面に金を貸している債権者が集まっていました。
橋呉がみんなに言われて、ドアを叩き壊して中に入ってみると、チラシしか残っていませんでした。
一方、コンサルタント会社では、小清水(小林薫)が冬月(椎名桔平)に薫の債務を立て替えてやってほしいと頼んでいました。
冬月は、金子たちと違ってコンサルタント会社へ納めるお金も期限内にきちんと納めていて、余力があると思われたようです。
しかし、この件で薫は金子を裏切ることになってしまうのでした。
冬月が債務を立て替えてくれたのは良かったのですが、薫は冬月に月10%の利子を払わなくてはいけなくなります。
薫は、冬月にお金を作る方法を伝授されるのでした・・・
弁護士先生・豊臣嫌太郎(宮藤官九郎)の力を借りていました。
刑事の伊集院(オダギリジョー)と冬月がつるんでいるのも見てしまいましたね。
一方、キリコ(仲里依紗)のスナックで働き始めた薫の元カレ・和磨(三浦翔平)は、とんでも発言をしてキリコたちをどん引きさせていました。
お店の開店資金だった薫のお金は、和磨に競馬ですられていました。
そして、借金は薫に押し付けて逃げた話をして、彼女にバレていないのでセーフだなんて言って・・・
やって来た薫にグウで殴られても仕方ないね・・・
本物のクズ男だw
薫の家まで謝罪に来た(?)和磨ですが、薫に借金分はこき使われてしまうようです。
金子が隠しておいた沌面の備品を横取りして、お金に変えたのでした。
冬月に利子を払っていましたが、薫・・・借金は元本を減らさないと借金は減らないから・・・
冬月にそのことを言われて、初めて気付いた??
薫は、印刷工場を畳まないといけなくなった橋呉社長を助けていましたね。
しかし、またしても和磨が沌面の高級時計をがめたので、金子にバレてしまうのでした。
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