凪のあすから 第14話

大変なことになってしまった「おふねひき」から5年の月日が流れたようです。

ちさき（CV:茅野愛衣）は、紡（CV:石川界人）の勇じいちゃん（CV:清川元夢）から、家に来いと言ってもらえて一緒に住んでいたようですが、勇じいちゃんは体調を悪くして入院中のようで、ちさきが面倒を診ているみたいです。

紡は、大学で海村の研究をしているみたいです。

ちさきと紡は、ひとつ屋根の下で暮らしているのね。

あかり（CV:名塚佳織）は、おふねひきの直後に妊娠が発覚したようですが、産む産まないで至（CV:間島淳司）と揉めますが、美海（CV:小松未可子）にものすごく喜んでもらえたので、産むことにしたようです。

そんな美海とさゆ（CV:石原夏織）もすっかりお姉さんですね。

美海が好きだった光（CV:花江夏樹）と同じくらいの年になったようです。

おふねひきの惨事の後、光、まなか（CV:花澤香菜）、要（CV:逢坂良太）は、行方がわかっていないようです。

きっと、海村でみんなと眠っていると、みんなは信じているようですが・・・

あの惨事以降、海村がどうなっているのか、誰にもわからないようです。

潮流の流れがすごくて、誰も近づけないから・・・

美海は光が好きだったので、あかりから光がまなかが好きだったことを聞かされて動揺していました。

そんな時、巴日がやって来ます。

ちさきは、巴日はみんなで見ないと意味がないからと言っていました。

紡は、研究のために教授と一緒に凍った海の上にいました。

美海は、小学校の時から彼女のことが好きだというクラスメイトの男子から告白を受けますが、その時、異変が・・・

紡と美海の前に、真っ裸で姿形が5年前のままの光が倒れていました。

一体、光は今までどこにいたのでしょうか？

【送料無料】凪のあすから 第2巻【Blu-ray】 [ 花江夏樹 ] 価格：5,906円（税込、送料込）

アニメ ブログランキングへ