2013-11-30(Sat)
クロコーチ 第8話
黒河内(長瀬智也)は、遠藤(山本学)の死で、3億円事件に関する入口を失くしてしまいます。
新たな情報先を得るために黒河内は、元暴力団員・高宮(須田邦裕)に再び接触します。
高宮に彼のいた暴力団の先代組長が身内に殺されたことを伝えて、死んだ先代のためにも力を貸してほしいと話していました。
そして、高宮を伴って訪れたのは警備保障会社でした。
一方、真代(剛力彩芽)は家に銃弾を撃ち込まれてちょっと怯えていました。
その彼女の元に、銃弾を撃ち込んだと思われる人物から電話が掛かって来ます。
遠藤の死について、疑問を持っているようでした。
真代は、桜吹雪会が自殺に見せかけて殺害したのではないかと思っているので、そのまま伝えますが・・・
その人物は、杉(阿部亮平)と言う元SATの狙撃手でした。
高橋(森本レオ)に断りを入れて、表向き自分が勤務している警備保障会社の社長に面会を申し入れますが・・・
杉と警備員たちが揉めているところに、黒河内は出くわして・・・
杉が人質に取った受付嬢・井手(白羽ゆり)・・・只物じゃないですね。
翌日、杉は猟奇的な遺体となって発見されます・・・
黒河内が知りたがっている、3億円が今いくらになっているのか・・・
警備保障会社のトップは、沢渡(渡部篤郎)なので、黒河内は彼に面会に行って、3億円をいかにして増やしたのかを聞き出します。
今まで日本で起こった大きな事件の数々に3億円事件が絡んでいる??
今では、350億円にも膨れ上がっているようです。
ミスター公安と呼ばれていた城尾が、すべて取り仕切ってやったようですね。
元々は、警察官のために活用するためのお金だったのが、巨大になり過ぎたお金は沢渡の意思とは違った方向に転がり始めているようです。
警備保障会社の社長が金庫の中の黒いアタッシュケースを持ち逃げw
真代を囮にして、お金の行方を追っていた黒河内は、井手にまんまとやられてしまって・・・
椅子に縛られた黒河内が気付いた時、目の前にいたのは高橋でした。
黒河内は入口と出口が彼だと思ったようで、高橋には仲間がいたのではないかと言いますが・・・

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新たな情報先を得るために黒河内は、元暴力団員・高宮(須田邦裕)に再び接触します。
高宮に彼のいた暴力団の先代組長が身内に殺されたことを伝えて、死んだ先代のためにも力を貸してほしいと話していました。
そして、高宮を伴って訪れたのは警備保障会社でした。
一方、真代(剛力彩芽)は家に銃弾を撃ち込まれてちょっと怯えていました。
その彼女の元に、銃弾を撃ち込んだと思われる人物から電話が掛かって来ます。
遠藤の死について、疑問を持っているようでした。
真代は、桜吹雪会が自殺に見せかけて殺害したのではないかと思っているので、そのまま伝えますが・・・
その人物は、杉(阿部亮平)と言う元SATの狙撃手でした。
高橋(森本レオ)に断りを入れて、表向き自分が勤務している警備保障会社の社長に面会を申し入れますが・・・
杉と警備員たちが揉めているところに、黒河内は出くわして・・・
杉が人質に取った受付嬢・井手(白羽ゆり)・・・只物じゃないですね。
翌日、杉は猟奇的な遺体となって発見されます・・・
黒河内が知りたがっている、3億円が今いくらになっているのか・・・
警備保障会社のトップは、沢渡(渡部篤郎)なので、黒河内は彼に面会に行って、3億円をいかにして増やしたのかを聞き出します。
今まで日本で起こった大きな事件の数々に3億円事件が絡んでいる??
今では、350億円にも膨れ上がっているようです。
ミスター公安と呼ばれていた城尾が、すべて取り仕切ってやったようですね。
元々は、警察官のために活用するためのお金だったのが、巨大になり過ぎたお金は沢渡の意思とは違った方向に転がり始めているようです。
警備保障会社の社長が金庫の中の黒いアタッシュケースを持ち逃げw
真代を囮にして、お金の行方を追っていた黒河内は、井手にまんまとやられてしまって・・・
椅子に縛られた黒河内が気付いた時、目の前にいたのは高橋でした。
黒河内は入口と出口が彼だと思ったようで、高橋には仲間がいたのではないかと言いますが・・・
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