ぷち丸くんの日常日記トッカン～特別国税徴収官　最終回

2012-09-20(Thu)

トッカン～特別国税徴収官　最終回

面白かったけど、この時間帯は眠いので見れたり、見れなかったりしていましたｗ

食堂の店主・唐川（野間口徹）が自殺を図り、弁護士の吹雪（及川光博）は鏡（北村有起哉）を糾弾します。
深樹（井上真央）は、吹雪が自分に近づいて来たのは、これが目的だったと知ってショックを受けます。
唐川の妻・詠子（堀内敬子）からも訴えられて、深樹の勤める宝町税務署前では怒った市民のデモが・・・
深樹は、何とか分かってもらおうとデモをやっている人々の元に行きますが、統括官の金子（池田鉄洋）と釜池（笠原秀幸）に連れ帰られる始末です。
鏡からは、こんなにホイホイ出て行っていたら、深樹がゴキブリなら簡単にホイホイされているってｗ
その様子が映ったテレビを偶然見た深樹の父・益二郎（塩見三省）は、娘を心配して上京して来ました。
友人の芽夢（美波）は深樹を心配しますが、同期の南部（木南晴夏）は鏡を心配していましたｗ

南部は深樹のことをぐー子とバカにしていましたが、深樹から唐川の遺書の話を聞いて、この前の合コンでゲットした警視庁の男の子から情報を引き出してくれていました。

唐川の妻・詠子の動きがすごく怪しいと思っていたら、やはり後ろめたいことが山のようにあったみたいですね。
ダンナのお店の名義を勝手に自分名義に変更したり、お腹の子供の父親が唐川じゃないって・・・
唐川が自殺未遂をしたのは、これが原因だったようです。

何も知らない吹雪は、あくまでも鏡たちを責めますが・・・
何だか見ていたら滑稽だｗ
深樹から「体裁弁護士」って言われていましたね。

深樹も父から母の七回忌には戻って来るように言われていましたし、ここも雪解けでしょうか。

しかし、鏡トッカン・・・Sの要請が来ると怖いくらいの含み笑い・・・