2013-10-24(Thu)
リーガルハイ2 第3話
古美門(堺雅人)と真知子(新垣結衣)は、何とか貴和(小雪)に上告させて弁護人になりたいのですが、上手くは行きません。
貴和から、弁護人になるための条件として、古美門は毎朝5km走ってセクシーな体型になるように言われますが、体力が持ちません。
真知子は、ブスとののしられ、化粧の仕方くらい覚えろと命令されてしまいます。
弁護依頼が少なくなった古美門法律事務所は火の車となっています。
服部さん(里見浩太朗)は、羽生(岡田将生)の事務所に行ってみたらと言い出します。
行く気のない古美門ですが、またしても服部さんに上手く言われて、のこのこ「NEXUS」へ行きますが、羽生の紹介パネルに明らかに古美門の悪口が書かれてあったため、古美門は宣戦布告をしてしまいますw
真知子は仕事に結びつくかもしれないと、同窓会に参加します。
そこで、真知子は同級生の熊井健悟(塚地武雅)に相談を持ち掛けられます。
熊井は、妻のほのか(美波)と離婚したいのに、相手が了承しないと言います。
熊井の離婚理由は、ほのかが整形美人だったから・・・w
自分は不細工なのに、何言ってんのか~って感じですけど、可愛い子供がほしいから??
真知子は、そんな依頼は引き受けられないと言いますが、古美門が提示した高額報酬を熊井が支払うと了承したために、裁判が始まってしまいます。
一方、ほのかの弁護人は羽生でした・・・
羽生も姑息な手段を使って来て、真知子の逆鱗に触れてしまいますw
結局は離婚してしまうけど、熊井はほのかが日記のように付けていたレシピブックを読んで、かなり反省したようで、ほのかの自宅を訪ねますが、彼女は既にイケメンで彼女の整形も気にしないと言う男性とお付き合いしていました。
不細工な人の方が心が優しいと思っていたほのかですが、実際はそんなことはないと悟って正解だったかなw
貴和の弁護人になりたい古美門と真知子ですが、拘置所の面会室で堂々とメイクのお直しをする貴和から、真知子がブスのままだと怒られて、真知子は京都で化粧師をしていた服部さんにメイクをしてもらって、再度面会に訪れます。
しかし、どうして舞妓さんなの・・・w

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貴和から、弁護人になるための条件として、古美門は毎朝5km走ってセクシーな体型になるように言われますが、体力が持ちません。
真知子は、ブスとののしられ、化粧の仕方くらい覚えろと命令されてしまいます。
弁護依頼が少なくなった古美門法律事務所は火の車となっています。
服部さん(里見浩太朗)は、羽生(岡田将生)の事務所に行ってみたらと言い出します。
行く気のない古美門ですが、またしても服部さんに上手く言われて、のこのこ「NEXUS」へ行きますが、羽生の紹介パネルに明らかに古美門の悪口が書かれてあったため、古美門は宣戦布告をしてしまいますw
真知子は仕事に結びつくかもしれないと、同窓会に参加します。
そこで、真知子は同級生の熊井健悟(塚地武雅)に相談を持ち掛けられます。
熊井は、妻のほのか(美波)と離婚したいのに、相手が了承しないと言います。
熊井の離婚理由は、ほのかが整形美人だったから・・・w
自分は不細工なのに、何言ってんのか~って感じですけど、可愛い子供がほしいから??
真知子は、そんな依頼は引き受けられないと言いますが、古美門が提示した高額報酬を熊井が支払うと了承したために、裁判が始まってしまいます。
一方、ほのかの弁護人は羽生でした・・・
羽生も姑息な手段を使って来て、真知子の逆鱗に触れてしまいますw
結局は離婚してしまうけど、熊井はほのかが日記のように付けていたレシピブックを読んで、かなり反省したようで、ほのかの自宅を訪ねますが、彼女は既にイケメンで彼女の整形も気にしないと言う男性とお付き合いしていました。
不細工な人の方が心が優しいと思っていたほのかですが、実際はそんなことはないと悟って正解だったかなw
貴和の弁護人になりたい古美門と真知子ですが、拘置所の面会室で堂々とメイクのお直しをする貴和から、真知子がブスのままだと怒られて、真知子は京都で化粧師をしていた服部さんにメイクをしてもらって、再度面会に訪れます。
しかし、どうして舞妓さんなの・・・w
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