2013-10-14(Mon)
猫侍 第2話
化け猫退治かと思いきや、可愛い白猫の玉之丞を匿ってしまった久太郎(北村一輝)w
依頼人の佐吉(水澤紳吾)には、もののけ退散のお札を貼った壺を渡して、中にもののけを封じ込めた風を装います。
佐吉は久太郎に三両を支払い、猫壺は厳重に保管してあると言っていました。
しかし、佐吉の主人・与左衛門(伊藤洋三郎)が町奉行所の「水責めの政」と呼ばれて恐れられている同心の石渡政道(ユキリョウイチ)とその子分の八五郎(川村亮介)を呼んで、犯人探しを始めると聞かされた久太郎は
「怖い!!!」(内なる声)
と、いつもの強面でちょっぴり怯えていましたw
大家さんにも滞納していた家賃も支払えましたが、猫アレルギーの大家さんに玉之丞がいることがバレそうになってしまいます。
玉之丞にお布団におしっこをされたことで、昔、娘がおねしょをしたことを思い出す久太郎w
久太郎の隣に「どなつぼう」を売っていた若菜(平田薫)が引っ越して来て、「どなつぼう」を持って来てくれました。
「要らん!」と心にもないことを言う久太郎ですが、若菜が置いて行ったそれを玉之丞と一緒に食していました。
大家さんのことや若菜が引っ越して来たことで、玉之丞を隠しておくのが大変になった久太郎は、神社に玉之丞を放すことを思い付きます。
置いて行かれた玉之丞は、必死に久太郎を呼んでいましたw
久太郎は、佐吉が厳重に保管しているはずの猫壺が神社に無造作に置かれていることにビックリしていましたね。
玉之丞を捨てた帰り、久太郎は不良武士の蜂谷孫三郎(本宮泰風)が草履を猫に汚されたと怒って、飼い主のおじいさん・義一と猫を切ろうとしているのを見て助けます。
義一じいちゃんの猫の不細工さにビックリの久太郎は、玉之丞の可愛さを思い出して、神社に迎えに行きますが、既に姿はなく・・・
しかし、しっかり久太郎のところに戻って来て、彼の着物におしっこをするのねw

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依頼人の佐吉(水澤紳吾)には、もののけ退散のお札を貼った壺を渡して、中にもののけを封じ込めた風を装います。
佐吉は久太郎に三両を支払い、猫壺は厳重に保管してあると言っていました。
しかし、佐吉の主人・与左衛門(伊藤洋三郎)が町奉行所の「水責めの政」と呼ばれて恐れられている同心の石渡政道(ユキリョウイチ)とその子分の八五郎(川村亮介)を呼んで、犯人探しを始めると聞かされた久太郎は
「怖い!!!」(内なる声)
と、いつもの強面でちょっぴり怯えていましたw
大家さんにも滞納していた家賃も支払えましたが、猫アレルギーの大家さんに玉之丞がいることがバレそうになってしまいます。
玉之丞にお布団におしっこをされたことで、昔、娘がおねしょをしたことを思い出す久太郎w
久太郎の隣に「どなつぼう」を売っていた若菜(平田薫)が引っ越して来て、「どなつぼう」を持って来てくれました。
「要らん!」と心にもないことを言う久太郎ですが、若菜が置いて行ったそれを玉之丞と一緒に食していました。
大家さんのことや若菜が引っ越して来たことで、玉之丞を隠しておくのが大変になった久太郎は、神社に玉之丞を放すことを思い付きます。
置いて行かれた玉之丞は、必死に久太郎を呼んでいましたw
久太郎は、佐吉が厳重に保管しているはずの猫壺が神社に無造作に置かれていることにビックリしていましたね。
玉之丞を捨てた帰り、久太郎は不良武士の蜂谷孫三郎(本宮泰風)が草履を猫に汚されたと怒って、飼い主のおじいさん・義一と猫を切ろうとしているのを見て助けます。
義一じいちゃんの猫の不細工さにビックリの久太郎は、玉之丞の可愛さを思い出して、神社に迎えに行きますが、既に姿はなく・・・
しかし、しっかり久太郎のところに戻って来て、彼の着物におしっこをするのねw
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