2013-10-14(Mon)
安堂ロイド A.I .knows LOVE? 第1話
東京帝國大学の次元物理学部の教授で、宇宙理論学を教える沫嶋黎士(木村拓哉)は、冴えない外見と対人恐怖症のせいで学生たちから、あまり人気はありません。
しかし、学者としてはその世界で広く認められる頭脳を持つ天才でした。
妹・七瀬(大島優子)を先頭に、黎士のことはいちいち残念だと言われています。
ある日、黎士は、自分の導き出した理論から、自分が100%の確率で数時間後に殺害され、その数時間後には婚約者でIT企業に勤める安堂麻陽(柴咲コウ)も殺害されると悟ってしまいます。
麻陽は黎士から「僕と君は殺される。僕が殺されても、君は絶対に守る。100年先もずっと」と告げられますが、最初は冗談だと思っていました。
しかしその後、黎士が姿を消したと連絡を受け、その行方を心配します。
そんな折、黎士が成田空港から国際線に搭乗していることが判明しますが、その飛行機が爆発事故で墜落したとのニュース速報が入ります。
麻陽は、七瀬と連絡を取り合って、動揺します。
黎士の死に憔悴する麻陽でしたが、彼女にも暗殺者の魔の手が迫って来ていました。
翌朝、黎士のパソコンが勝手に起動し、どんどん不思議な命令が承認されて行きます。
そして、最後に彼のデスクの引き出しが開いたかと思いきや・・・
5Dプリンターが起動して、何かが生成されて行きます・・・
ドラえもんかw
一方、警視庁公安部の葦母衣朔(遠藤憲一)は、黎士が手にしていた次元物理学を研究している世界中の研究者たちが次々と印刷された表と同じ順番で殺害されていることに気付いて、最後に残った麻陽の跡を尾行します。
彼だけが真相に近付いている人物のようです。
しかし、彼の上司・角城元(平岡祐太)からは会議の席で勝手に動いていることに忠告を受けます。
角城って・・・
葦母は、上司や他の幹部たちの声に違和感を覚えて、部下の冨野(日野陽仁)に録音した彼らの声の鑑定を外部の業者に出すように依頼します。
地下鉄に乗ろうとした麻陽は、後ろで見ていた葦母の目の前で、吸い込まれるように列車に飛び込んでしまいます。
間一髪の麻陽の前に現れたのは、黎士にそっくりな男・ロイド(木村拓哉)でした。
彼はクライアントから、麻陽をあらゆる危険から護るように依頼されていると言っていました。
クライアントって誰?
黎士を異次元空間に誘いこんで、銃で撃ち殺したのは、100年後の警察が送り込んで来たラプラス(福田彩乃)というアンドロイドでした。
めちゃくちゃ強いですね。
ロイドは、完膚なきまでにボコボコにされて、起動出来なくなります。
そこに、サプリ(本田翼)という修理アンドロイドが現れて、ロイドの修復を助けますが、再起動は叶わずw
ラプラスの目の前に現れた不思議な美少女(桐谷美鈴)は何者??
美少女に言われたことで、麻陽よりロイドを先に倒すことにしたラプラスですが、ロイドから黎士を殺したのがラプラスだと知らされた麻陽は、無謀にも向かって行きますw
最後の手段なのか、ロイドは悪魔のウイルスを自分に打ち、アスラシステムを起動させて・・・
ラプラスを倒したものの、麻陽の心は黎士の死で折れてしまい、また列車に飛び込んでしまうことに。
それを助けたロイドに、麻陽は死にたいと話して・・・
思ったより、本格的な設定ですね。
謎のクライアントに依頼されて、未来から麻陽を助けに来たアンドロイド・・・
ターミネーターのようかなと思いました。

ドラマ ブログランキングへ
しかし、学者としてはその世界で広く認められる頭脳を持つ天才でした。
妹・七瀬(大島優子)を先頭に、黎士のことはいちいち残念だと言われています。
ある日、黎士は、自分の導き出した理論から、自分が100%の確率で数時間後に殺害され、その数時間後には婚約者でIT企業に勤める安堂麻陽(柴咲コウ)も殺害されると悟ってしまいます。
麻陽は黎士から「僕と君は殺される。僕が殺されても、君は絶対に守る。100年先もずっと」と告げられますが、最初は冗談だと思っていました。
しかしその後、黎士が姿を消したと連絡を受け、その行方を心配します。
そんな折、黎士が成田空港から国際線に搭乗していることが判明しますが、その飛行機が爆発事故で墜落したとのニュース速報が入ります。
麻陽は、七瀬と連絡を取り合って、動揺します。
黎士の死に憔悴する麻陽でしたが、彼女にも暗殺者の魔の手が迫って来ていました。
翌朝、黎士のパソコンが勝手に起動し、どんどん不思議な命令が承認されて行きます。
そして、最後に彼のデスクの引き出しが開いたかと思いきや・・・
5Dプリンターが起動して、何かが生成されて行きます・・・
ドラえもんかw
一方、警視庁公安部の葦母衣朔(遠藤憲一)は、黎士が手にしていた次元物理学を研究している世界中の研究者たちが次々と印刷された表と同じ順番で殺害されていることに気付いて、最後に残った麻陽の跡を尾行します。
彼だけが真相に近付いている人物のようです。
しかし、彼の上司・角城元(平岡祐太)からは会議の席で勝手に動いていることに忠告を受けます。
角城って・・・
葦母は、上司や他の幹部たちの声に違和感を覚えて、部下の冨野(日野陽仁)に録音した彼らの声の鑑定を外部の業者に出すように依頼します。
地下鉄に乗ろうとした麻陽は、後ろで見ていた葦母の目の前で、吸い込まれるように列車に飛び込んでしまいます。
間一髪の麻陽の前に現れたのは、黎士にそっくりな男・ロイド(木村拓哉)でした。
彼はクライアントから、麻陽をあらゆる危険から護るように依頼されていると言っていました。
クライアントって誰?
黎士を異次元空間に誘いこんで、銃で撃ち殺したのは、100年後の警察が送り込んで来たラプラス(福田彩乃)というアンドロイドでした。
めちゃくちゃ強いですね。
ロイドは、完膚なきまでにボコボコにされて、起動出来なくなります。
そこに、サプリ(本田翼)という修理アンドロイドが現れて、ロイドの修復を助けますが、再起動は叶わずw
ラプラスの目の前に現れた不思議な美少女(桐谷美鈴)は何者??
美少女に言われたことで、麻陽よりロイドを先に倒すことにしたラプラスですが、ロイドから黎士を殺したのがラプラスだと知らされた麻陽は、無謀にも向かって行きますw
最後の手段なのか、ロイドは悪魔のウイルスを自分に打ち、アスラシステムを起動させて・・・
ラプラスを倒したものの、麻陽の心は黎士の死で折れてしまい、また列車に飛び込んでしまうことに。
それを助けたロイドに、麻陽は死にたいと話して・・・
思ったより、本格的な設定ですね。
謎のクライアントに依頼されて、未来から麻陽を助けに来たアンドロイド・・・
ターミネーターのようかなと思いました。
![]() キムタク着用/安堂ロイド/伊達めがね/メガネ/ボストン/伊達メガネ/Zoff【誕生日_プレゼント_彼... |

ドラマ ブログランキングへ
スポンサーサイト