2013-10-04(Fri)
凪のあすから 第1話
海村に住んでいる矢島光(CV:花江夏樹)は、今まで通っていた波路中学が廃校になってしまったので、幼馴染の向井戸まなか(CV:花澤香菜)、平良平ちさき(CV:茅野愛衣)、伊佐木要(CV:逢坂良太)たちと一緒に、地上にある美濱中学に通うことになります。
この世界は、海に住んでいる人間と陸に上がって生活している人間がいるんだねw
光の提案で、全員波中の制服を着て登校すようと約束していましたが、反感を買ってしまうかもしれないと思ったまなかは、濱中の制服を着ていました。
それを見た光に怒られたまなかは、着替えに戻ります。
光は、ちさきと要に先に行こうと言いますが、海と陸との間で一人で彼女を待ってあげているのね。
まなかは、みんなのところに急いでいると、突然、頭上から降って来た地引網に捕まってしまいます。
光は、勝手に操業している船を見て怒りますが、彼は網に釣られたまなかとそれを引き上げた地上の少年との運命的な出会いを見てしまいます。
少年の名前は、木原紡(CV:石川界人)と言い、みんなの同級生になる子です。
海に居る人間と陸の人間は、あまり仲は良くないみたいですね・・・
毎年行う神事も今年はやらないと陸の人間が言っていて、青年会の人たちが怒っています。
光の父は宮司をしているようですが、そこの神社にいる、うろこ様(CV:鳥海浩輔)は人間じゃないよね??
まなかは、おばあちゃんが炊いた煮炊物を持ってやって来ますが、うろこ様に発情期のニオイがすると言われて、顔面に煮炊物をぶつけてしまいます。
煮炊物は、多分お供えだよね・・・w
うろこ様の祟りなのか、翌朝、光たちが学校下へ行くために迎えに行くと、まなかの脚の膝に魚の顔がw
何だかオカルトっぽいよね・・・
恥ずかしいので、学校へ行きたくないと言い出すまなかの膝に布を巻いて、わからないようにしてあげる光。
中学校でも、海の人間は珍しいので、まなかの陽の光を浴びてキラキラ光る肌に女子たちは興味津々です。
一緒にいたちさきは、必死に止めますが・・・
まなかの膝の魚は、おならの様な声でブチャブチャ言うので、その声を女子たちに聞かれたまなかは、恥ずかしさのあまり、その場を走り去ります。
そして、山の土手から転げ落ちるのねw
まなかの行方がわからなくなった光は、一旦、海に入って身体を濡らしてまなかを捜し回ります。
光たちは、肌が乾いてしまうとウロコ(?)のような衣が剥がれてしまうので、長時間地上にいるのは危険なことのようです。
気を失っていたまなかは、危ないところを紡に助けてもらいます。
おじいちゃんに言われた通り、お風呂にお水を張って、塩を的量入れてまなかを浸けてあげていました。
紡は、まなかの膝の魚を見て、すごく興味を持ったみたいです。
夜になって、紡に送ってもらったまなかを見た光は面白くないですねw
なかなか、面白い設定だったので、また見てみようと思いました。

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この世界は、海に住んでいる人間と陸に上がって生活している人間がいるんだねw
光の提案で、全員波中の制服を着て登校すようと約束していましたが、反感を買ってしまうかもしれないと思ったまなかは、濱中の制服を着ていました。
それを見た光に怒られたまなかは、着替えに戻ります。
光は、ちさきと要に先に行こうと言いますが、海と陸との間で一人で彼女を待ってあげているのね。
まなかは、みんなのところに急いでいると、突然、頭上から降って来た地引網に捕まってしまいます。
光は、勝手に操業している船を見て怒りますが、彼は網に釣られたまなかとそれを引き上げた地上の少年との運命的な出会いを見てしまいます。
少年の名前は、木原紡(CV:石川界人)と言い、みんなの同級生になる子です。
海に居る人間と陸の人間は、あまり仲は良くないみたいですね・・・
毎年行う神事も今年はやらないと陸の人間が言っていて、青年会の人たちが怒っています。
光の父は宮司をしているようですが、そこの神社にいる、うろこ様(CV:鳥海浩輔)は人間じゃないよね??
まなかは、おばあちゃんが炊いた煮炊物を持ってやって来ますが、うろこ様に発情期のニオイがすると言われて、顔面に煮炊物をぶつけてしまいます。
煮炊物は、多分お供えだよね・・・w
うろこ様の祟りなのか、翌朝、光たちが学校下へ行くために迎えに行くと、まなかの脚の膝に魚の顔がw
何だかオカルトっぽいよね・・・
恥ずかしいので、学校へ行きたくないと言い出すまなかの膝に布を巻いて、わからないようにしてあげる光。
中学校でも、海の人間は珍しいので、まなかの陽の光を浴びてキラキラ光る肌に女子たちは興味津々です。
一緒にいたちさきは、必死に止めますが・・・
まなかの膝の魚は、おならの様な声でブチャブチャ言うので、その声を女子たちに聞かれたまなかは、恥ずかしさのあまり、その場を走り去ります。
そして、山の土手から転げ落ちるのねw
まなかの行方がわからなくなった光は、一旦、海に入って身体を濡らしてまなかを捜し回ります。
光たちは、肌が乾いてしまうとウロコ(?)のような衣が剥がれてしまうので、長時間地上にいるのは危険なことのようです。
気を失っていたまなかは、危ないところを紡に助けてもらいます。
おじいちゃんに言われた通り、お風呂にお水を張って、塩を的量入れてまなかを浸けてあげていました。
紡は、まなかの膝の魚を見て、すごく興味を持ったみたいです。
夜になって、紡に送ってもらったまなかを見た光は面白くないですねw
なかなか、面白い設定だったので、また見てみようと思いました。
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