2021-08-06(Fri)
推しの王子様 第4話
泉美(比嘉愛未)たちは、水嶋(船越英一郎)の会社・ランタンホールディングスから新作ゲームの出資を受けられることになります。
有栖川(瀬戸利樹)たちの士気が上がる中、芽衣(徳永えり)は推している2.5次元俳優・三上悠太(仲村宗悟)が出演するミュージカルを見に行くために、急いで仕事を片付けていました。
泉美の会社・ペガサスインクでは、推し活も推奨されているので、こんな時は早退も可です。
その晩、初めての給料が出ても、欲しいものもやりたいことも思い浮かばないと言う航(渡邊圭祐)に、泉美は「お金の使い道は形に残らなくても価値があるものもある」と教えて、夢中になれるものができれば、変わるかもしれないと告げます。
ある日、航は、泉美が勉強のために休日を利用して舞台やコンサートに行くと知って、同行することに。
でも、興味がないので、良い感じに昼寝の時間になったみたいです。
そこで泉美が、ある絵画展に立ち寄ろうとすると、航の足は止まってしまいます。
この時、航は泉美を促して食事に行くことにしたのですが、何かある・・・
そして、忙しくなった時に芽衣に天変地異が起きてしまいます。
推していた三上にスキャンダルがw
折角、チケットを取ったのにミュージカルの千秋楽にも行かないと言い出す芽衣・・・
何かものや人を好きになったことがない航には、芽衣の気持ちが理解できませんでした。
でも、航にも絵を描いていた時期があって、幼馴染の杏奈(白石聖)によれば、結構才能があって上手いらしい。
芽衣の最後の推し活のために、航は自分が芽衣の代わりに絵を描くのでした。
彼にはデザイナーの道があるのかも。
航は杏奈に誘われて食事に行きますが、そこで告白されてしまって・・・

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有栖川(瀬戸利樹)たちの士気が上がる中、芽衣(徳永えり)は推している2.5次元俳優・三上悠太(仲村宗悟)が出演するミュージカルを見に行くために、急いで仕事を片付けていました。
泉美の会社・ペガサスインクでは、推し活も推奨されているので、こんな時は早退も可です。
その晩、初めての給料が出ても、欲しいものもやりたいことも思い浮かばないと言う航(渡邊圭祐)に、泉美は「お金の使い道は形に残らなくても価値があるものもある」と教えて、夢中になれるものができれば、変わるかもしれないと告げます。
ある日、航は、泉美が勉強のために休日を利用して舞台やコンサートに行くと知って、同行することに。
でも、興味がないので、良い感じに昼寝の時間になったみたいです。
そこで泉美が、ある絵画展に立ち寄ろうとすると、航の足は止まってしまいます。
この時、航は泉美を促して食事に行くことにしたのですが、何かある・・・
そして、忙しくなった時に芽衣に天変地異が起きてしまいます。
推していた三上にスキャンダルがw
折角、チケットを取ったのにミュージカルの千秋楽にも行かないと言い出す芽衣・・・
何かものや人を好きになったことがない航には、芽衣の気持ちが理解できませんでした。
でも、航にも絵を描いていた時期があって、幼馴染の杏奈(白石聖)によれば、結構才能があって上手いらしい。
芽衣の最後の推し活のために、航は自分が芽衣の代わりに絵を描くのでした。
彼にはデザイナーの道があるのかも。
航は杏奈に誘われて食事に行きますが、そこで告白されてしまって・・・

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