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2021-05-12(Wed)

着飾る恋には理由があって 第4話

キャンプの夜、駿(横浜流星)から「好きかもね」と言われて、くるみ(川口春奈)は気持ちが揺さぶられるものの、駿の真意がわからないまま帰路に就きます。

駿とくるみは、陽人(丸山隆平)と彩夏(中村アン)と別れて、駿が美味しいと太鼓判を押すそば屋さんに行っていました。

駿とくるみが帰宅すると、香子(夏川結衣)から陽人、彩夏も交えた4人に話があると切り出されます。

留学の件が詐欺に遭ってしまい、とん挫するかも・・・

ある日、彩夏が体調を崩してしまいます。

急に具合が悪くなってしまった彩夏の話を聞くうちに、くるみはある思いを巡らせます。

駿に付き合ってもらって、ドラッグストアへ買い出しに行くくるみなのでした。

陽人は彩夏のことをとても心配していました。

でも、彼女はまたしても陽人に八つ当たりを・・・

同じ頃、広報課では来期のコレクションに向けたプロジェクトが始動して、急遽、デザイナーとの打ち合わせにくるみが指名されるのでした。

このデザイナーさんとは、今はいない葉山(向井理)との縁で繋がった仕事なのですが、くるみは力強く引き継いでいく意思を見せるのでした。

彩夏のことは事なきを得て、シェアハウスの面々はほっとしていました。

彩夏の作品をくるみがSNSに載せたことで、彼女に仕事が舞い込んで来ました。

これから良い方向へ行くと良いですね。

駿とくるみも良い感じになっていると思います。





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2021-05-12(Wed)

大豆田とわ子と三人の元夫 第5話

とわ子(松たか子)の誕生日が近付くある日、娘の唄(豊嶋花)が「開業医の息子である彼氏と18歳になったら結婚する」と宣言して、とわ子を困惑させます。

かごめ(市川実日子)に相談してみたものの、いつしか話題は八作(松田龍平)との離婚の話になって、とわ子は離婚の原因を語り始めます。

八作の心に片思いの彼女がいるのが許せなかったのですね・・・

とわ子は、ひょんなことから、それが誰なのか知ってしまった??

そんな中、とわ子の会社では、イベント会社から、アートイベントの仕事が舞い込み、普段の住宅設計とは一味違う華やかな仕事に社内は盛り上がりを見せます。

イベント会社の社長・門谷(谷中敦)は、とわ子と同じバツ3ということもあって、互いの離婚歴や結婚観で意気投合します。

その上、とわ子は門谷から突然プロポーズされます。

その晩、唄からそのことを聞いた八作、鹿太郎(角田晃広)、慎森(岡田将生)は、3人揃ってとわ子のマンションを訪れます。

離婚しても、みんなとわ子にべったりですねw

とわ子は、会社の社員たちからサプライズの誕生日祝いをされます。

喜んでロウソクの火を吹き消しますが、その時にイベント会社から、追加の請求を認めないと連絡が入って・・・

とわ子は、慌てて門谷に会いに行きますが・・・

とわ子は門谷の話を聞いて、価値観がまったく違うと感じてプロポーズを断っていました。

その時の門谷の話はホラー映画のようでしたw

そのことが原因で??

とわ子は、門谷の車に乗ってどこかへ・・・そのまま連絡が付かなくなってしまって・・・

一方、とわ子の誕生日のお祝いコメントを唄に撮影してもらう慎森と鹿太郎ですが、八作は断っていました。

そんな時、彼らのことが好きな翼(石橋菜津美)、美怜(瀧内公美)、早良(石橋静河)たちが、八作の店にやって来ていました。


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2021-05-11(Tue)

イチケイのカラス 第6話

草野球の試合を終えたみちお(竹野内豊)たちは、文太(新田真剣佑)の実家のそば屋で飲んでいました。

そこに、千鶴(黒木華)が最高裁長官内定を祝っていたと言う同郷の先輩・日高(草刈民代)を連れて来ます。

するとみちおは、志摩(羽場裕一)という男性の名前を出して、彼が被害に遭った窃盗事件を担当することになったと日高に告げます。

志摩は、弁護士時代のみちおが最後に担当したある事件に関係する人物でした。

窃盗事件は前科6犯の窃盗犯・岸田(バカリズム)が、会計事務所所長の志摩の自宅に忍び込み、現金を盗んだ事件でした。

岸田は犯行後、盗んだ自転車で逃走を図りますが、自転車同士の衝突事故を起こして顔を見られたため自首していました。

第1回公判で、岸田は泥棒がいかに魅力的な仕事であるかを力説します。

みちおは、理路整然と話す岸田が、逃走時のことになると、曖昧な話をし始めることや、初めて自首して来たことが気になり、逃走経路周辺の防犯カメラの確認に乗り出します。

岸田と体型が似ている主任書記官・川添(中村梅雀)に、岸田役を担当してもらって、盗んだ荷物と同等の重りをバッグに入れて自転車で走って検証していました。

そして、あの自転車のふらつきは、岸田が盗んだとされる金額ではあり得ないことが発覚して・・・

志摩は、みちおの弁護士最後の事件で亡くなった被疑者・仁科(窪塚俊介)が事件現場から走り去る人物がいたと言っていましたが、そのことと関係しているようですね。

志摩の自宅で盗まれた大金は、どう考えても不正なことをしていたとしか言いようがなくて。

当時、担当裁判官だった日高が、もっと調べてくれていれば・・・





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2021-05-10(Mon)

ネメシス 第5話

探偵事務所・ネメシスに、アンナ(広瀬すず)が偏愛する料理店の料理人・リュウ楊一(加藤諒)が浮かない顔でやって来ます。

栗田(江口洋介)に促されたリュウは、ある事件について話し出します。

「てんぐ伝説」で有名な山奥でサケの養殖を営む天久潮(渡辺哲)が、泥酔して崖から転落死する事件が起きました。

週刊誌はてんぐの祟りと煽り、自殺をほのめかす記事を掲載しますが、リュウは潮が転落死する前日に偶然、会っていました。

その時、潮は離れて暮らしていた長男・一魚(野間口徹)、次男・二魚(大鶴佐助)、三男・三魚(堀家一希)が家業を継ぐために戻って来たことを心底喜んでいて自殺するはずがないと言うのでした。

栗田は潮の3人の息子のうちの一人の経歴に引っ掛かりを覚えて、尚希(櫻井翔)とアンナを連れて、リュウと一緒に養殖場へ向かいます。

しかし、そこで待っていたのは、お金に汚い潮の義弟・洋(渋川清彦)と、父親が死んでも悲しそうではない3人の息子たち、訳ありっぽい潮の後妻・郁子(ともさかりえ)でした。

アンナは鍵だけが新しい古い家屋を見つけます。

ここは並外れた運動神経を持ったリュウが、高窓に昇って写真を撮影してくれました。

そこに写っていたのは・・・

ここで、尚希の新たな過去の仕事が・・・科学にも精通していたの??

20年前の関係者・大和猛流(石黒賢)に何やら確かめていましたが・・・

リュウの足場になった栗田が腰痛を引き起こして、ここでリタイアです。

尚希とリュウは睡眠薬を盛られて、あわやと言うところでしたがw

今回は、栗田が追っている菅研の菅容子(今村美乃)の話が出て来ました。

テレビのレポーターの仕事をしている神田凪沙(真木よう子)は、20年前の事件の関係者・神田水帆の娘なの??





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2021-05-10(Mon)

ドラゴン桜2 第3話

桜木(阿部寛)は東京大学合格者を見送るシンボルとして、校庭に桜の木を植えます。

最近は、すっかり桜木に懐いている岩井(西垣匠)と小橋(西山潤)が手伝ってくれていますね。

ドラゴン桜のお代は、ものすごく高くて、請求書は直美(長澤まさみ)のところへ行くのねw

そんな中、東大専科には、天野(加藤清史郎)、菜緒(南沙良)、楓(平手友梨奈)に続いて、偏差値が学年最下位の瀬戸(高橋海人)も加わりました。

直美は早速、ミニテストを行いますが、中学校レベルの問題にも苦戦するのでした。

そんな専科メンバーに、桜木はSNSを活用した勉強法を打ち出します。

一方、久美子(江口のりこ)は、専科に生徒が集まり始めたことに焦っていました。

早めに専科を潰そうと、対抗する難関大コースを新設して、理系トップの藤井(鈴鹿央士)を引き入れます。

専科を見下す藤井に、桜木は「お前に東大は無理だ」と断言します。

そんな時、桜木は久美子から東大の過去問題を使った、専科と難関大コースの勝負を持ち掛けられます。

もし負ければ、専科はなくなってしまうのね。

専科メンバーも直美も桜木の決定にビックリです。

桜木は、そんな専科メンバーに、物事の本質を見るようにアドバイスをするのでした。

直美がメールで送って来るクイズも、どうしてそうなのかを考えると覚えやすいですね。

頑張ってはいるけど、みんなの足を引っ張っている瀬戸は、藤井の言葉に傷ついて勝負の試験には出て来ませんでした。

それに、瀬戸は家のラーメン屋のことでも大変なことになっているようです。

専科と難関大コースの勝負は、専科の勝ちでした。

みんなで問題を考えたり、教えあったりすることが良い方向に向いているようです。

桜木は専科メンバーに、麻里(志田彩良)と原(細田佳央太)も引き入れようとしているのかな??





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2021-05-09(Sun)

コントが始まる 第4話

潤平(仲野太賀)は、高校時代の担任・真壁(鈴木浩介)を呼び出し、奈津美(芳根京子)と共に昔話に花を咲かせていました。

その中で、お笑いトリオ・マクベスの名付けの由来に真壁が関わっていると言う話になって、高校時代、瞬太(神木隆之介)の車に春斗(菅田将暉)、自分と真壁が共に乗った1日のことを思い出します。

それは真壁の息子が生まれた日でした。

瞬太は生まれたばかりの息子を愛くるしそうに見詰める真壁を見て、何故か涙を流していました。

一方、里穂子(有村架純)は自宅で一生懸命に熱帯魚の世話をするつむぎ(古川琴音)を見て、昔のことを思い出していました。

里穂子のことを献身的に支える今もそうですが、つむぎは昔から面倒見が良く、傷んだ人形で遊んだり、捨て猫を拾って来たりと、とにかく傷ついた存在を放っておけない性格でした。

学生時代は野球部のマネージャーをやっていて、彼女は野球部の女神的な存在でした。

しかし、社会に出てからは、何も上手く行かなくて、今はスナックで傷んだおじさんたちを癒しています。

一方、瞬太には長い間絶縁状態になっている母親(西田尚美)がいました。

自分は好き勝手しているのに、瞬太のすべてを否定して来る母親を憎んでいますが、ある日、病院から連絡が・・・

明日まで持つかどうかといった状態だそうですが、瞬太は意地を張って、病院へは行かないと言い出して・・・

そんな瞬太の背中を押してくれたのは、つむぎでした。

おかげで、最後の最後で、瞬太とお母さんは和解したのかな・・・

今回のコントは、捨て猫でした。

このコントだけは瞬太が作ったようです。

ラストのワンワンワンと、天涯孤独になってしまった瞬太の親代わりとなる焼き鳥屋の店主・安藤(伊武雅刀)の注文の取り方がかかっているのかな。

マクベスは、どうなって行くのでしょうね。

春斗と潤平は、自宅まで遊びに来てくれた真壁に相談しますが、真壁の答えは意外なものでした。





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2021-05-08(Sat)

リコカツ 第4話

咲(北川景子)と紘一(永山瑛太)は、紘一の実家の騒動を機に、初めて気持ちが通じ合えましたが、旅行から新居に帰宅すると、そこには青山(高橋光臣)の姿がありました。

咲が美土里(三石琴乃)を問い詰めると、弁護士である青山に自分の離婚を相談するために呼び出したらしい。

しかも、紘一と青山は同じスポーツジムに通っていて、紘一が咲の夫だと知らぬまま、元恋人の咲との話をしていた青山は凍り付きます。

紘一は、咲の家族とも親密そうな青山の様子に心を痛めるのでした。

翌日、咲は異動先の文芸部に初出勤して、小説家・水無月連(白洲迅)の担当を命じられます。

若者の人気は高いのですが、これがまた、すごい我儘な作家で・・・w

そんな中、美土里が自分の誕生日パーティーを咲たちの新居で開くことを勝手に決めて、咲や紘一に内緒で周囲に招待状を送っていたことが判明して・・・

咲は大反対しますが、紘一に家族みんなで祝う最後のパーティーだからと言われて開催することになります。

パーティーには、紘一の同僚たちもやって来て、その中には紘一に好意を寄せる純(田辺桃子)もいて、家庭的ではない咲にしっかりと釘を刺していました。

純の態度を見ていた青山も、純にも釘を刺していましたけど・・・

このパーティーで、美土里と武史(平田満)の離婚が決定的になってしまいます。

もう戻る場所がないと涙する咲に紘一は、やり直して一緒に暮らそうと言って抱き締めてくれます。

良い感じになって来たーと思ったら、紘一が書いた離婚届が何故か青山の手に??

実は美土里が離婚を決意したのは、武史の浮気だけが原因ではないようですね・・・

そして、紘一の実家では、正(酒向芳)のところに薫(宮崎美子)が戻って来た??





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2021-05-07(Fri)

レンアイ漫画家 第5話

清一郎(鈴木亮平)の家に居候するあいこ(吉岡里帆)が朝食の用意をしていると、インターホンが鳴ります。

そこには向後(片岡愛之助)が立っていました。

あいこが玄関を開けると、あいこの姉・るりこ(観月ありさ)が一緒にいました。

るりこは、あいこのアパートに行ったところ、アパートが取り壊されたことを知って、居合わせた向後に情報を聞き出して、家まで連れて来てもらったと言います。

そして、ストーカーだと思っていたのは、早瀬(竜星涼)だったようですw

リビングに通されたるりこは、あいこに「清一郎と結婚する意思があるのか」と確認していました。

幼い頃から母親代わりとなって面倒をみていたるりこは、厳格な考えを持っていました。

姉に心配をかけまいと、あいこが返事に窮していると、向後は2人に「漫画のネタ作りのため、清一郎とあいこが疑似恋愛をしたらどうか」と提案して来るのでした。

最初は渋っていた清一郎ですが、練習までして頑張っていました。

清一郎もあいこも精一杯芝居をしていたのですが、るりこにはあっさりと見抜かれていたようです。

それでも、あいこが清一郎には甘えることができていることに安心したようです。

一方、レン(岩田琉聖)が持っていた女の子の絵は清一郎が描いたもののようですが・・・

清一郎が恋愛できなくなったのは、レンの父・純(白石隼也)のせい??

レンはその絵を見て、その女の子があいこではないかと気が付いて・・・





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2021-05-07(Fri)

ゴジラS.P<シンギュラポイント> 第6話

ラドンが世界中に出現し始めます。

一方、佐藤(CV:阿座上洋平)は、かつて逃尾市にいた研究者・葦原の記録に迫っていました。

逃尾の真っ赤になっている海から、新種のクラゲを発見したようです。

これが怪獣の始まり??

同じ頃、銘(CV:宮本侑芽)は葦原がアーキタイプの最初の研究者であることを突き止めて、資料から「6=9」という謎の暗号を発見します。

悩んでいる銘のところに、外務省の鹿子(CV:小岩井ことり)が現れて、彼女が教えてくれた話をヒントに暗号を解くのでした。

その話を聞いた李博士(CV:幸田夏穂)は、銘をロンドンへ連れて行こうとしています。

どうも、シヴァ共同体は、葦原から研究を盗んだようですね・・・

今回の怪獣の出現も、葦原はだいぶん前から予言していたようですが・・・

アーキタイプの存在は、人類にとって地獄の始まりなのか??

一方、怪獣・アンギラスの出現で、逃尾市挙げての怪獣退治が始まります。

未来を予測するアンギラスに、ユン(CV:石毛翔弥)たちはジェットジャガーで挑んで行きます。

大滝のおやっさん(CV:高木渉)は、源さんの捕鯨用のモリを使って、至近距離からアンギラスを倒しますが・・・

実はそんなに簡単には倒せていなくて、頭を吹き飛ばされたジェットジャガーを人工知能・ユング(CV:釘宮理恵)を使って起動させて、ユン自身が目の代わりを務めてアンギラスに迫ります。

逃尾の海では、マンダの駆除が自衛隊で行われていましたが、そこへ正体不明の巨大な怪獣が・・・

もしかしなくても、あの他国の潜水艦を追っていた怪獣??





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2021-05-06(Thu)

恋はDeepに 第4話

海音(石原さとみ)の話を聞き、山を守る決心をした倫太郎(綾野剛)は、「山を崩さない」という条件で土地を購入します。

その行動は社内で問題になり、倫太郎は父・太郎(鹿賀丈史)によって、プロジェクトから降ろされてしまいます。

代わりに指揮を執る光太郎(大谷亮平)は、倫太郎がこだわっていた海中展望タワーの建設を中止します。

目的を達成した海音ですが、光太郎の人柄がどうしても信頼できないでいました。

さらに、倫太郎とハグしていた女性・遥香(泉里香)の存在が気になってしまいます。

ウツボからある忠告をされた海音は、倫太郎を尾行します。

そこで目撃したのは、遥香と幼い子供と待ち合わせをして、楽しそうに遊ぶ姿でした。

一方、倫太郎も光太郎の話を聞いて、海音の正体に疑問を持ち始めるのでした。

倫太郎はプロジェクトを降ろされたので、海音のいる研究室で、色々と海について調べていました。

榮太郎(渡邊圭祐)は藍花(今田美桜)を倫太郎と海音とのWデートに誘います。

そこで、海音は遥香が光太郎の元妻だと知って・・・

帰ろうとする海音に不意打ちのキスをする倫太郎ですが、その後がかなりの挙動不審になってしまい・・・w

鴨居(橋本じゅん)が自宅に戻っていないことを知った海音は、急いで帰宅しようとして、自転車とぶつかって頭を強打してしまい、後を追っていた倫太郎が心配して救急車を呼んでしまいました。

病院に着く前に気が付いた海音は逃げ出しますが、倫太郎に捕まってしまって・・・

そこで、倫太郎は彼女が人間ではないと聞かされて・・・

一方、鴨居のところに海音の論文が採用になったと連絡が着て、彼女の経歴が必要だと言われて・・・


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2021-05-06(Thu)

スーパーカブ 第5話

礼子(CV:七瀬彩夏)の自宅に招かれた小熊(CV:夜道雪)。

そこで目にしたのは、傷だらけになった礼子のカブでした。

礼子の自宅へカブと一緒にお邪魔した小熊は、礼子の武勇伝を聞くことになります。

夏休みの間、近くて遠い場所へ言っていたと。

礼子は、カブで富士登山をしようと挑んだようです。

今はバイクで登山はできないので、山頂への荷物運びのバイトをしながら、カブで輸送路の山道の点検をしていました。

思ったよりも険しい道で、礼子はカブと一緒に転んで大変です。

軽く高山病に罹ってしまって、雇い主の山小屋店主(CV:石井康嗣)から「ゆっくり水を飲むように」と言われていました。

山小屋店主のアドバイスを受けて頑張ったのですが、山頂までは行けませんでした。

小熊は材料を買って来たので、お好み焼きを作って礼子と食べました。

礼子から小熊の曰く付きのカブについて、そんなことはないと聞かされて、ホッとする小熊なのでした。

バイトをしてお金を貯めたので、小熊は自動二輪の免許を取ろうと思っているようです。

礼子は早速、教習所に申し込みをして、小熊のカブをチューンナップするためにアドバイスを送って、彼女を自宅に泊めていました。


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2021-05-05(Wed)

着飾る恋には理由があって 第3話

くるみ(川口春奈)は課長・松下(飯尾和樹)にミスを指摘されて、有給休暇を取るように勧められます。

そんな中、彩夏(中村アン)の絵が、若手の登竜門と言われる美術展の最終選考に残りました。

よく行くキャンプ場の近くで展示と結果発表が行われることを知った陽人(丸山隆平)は、彩夏の絵が見たいからと自分も行くことを決めます。

さらに、仕事で行けない香子(夏川結衣)の提案もあり、駿(横浜流星)とくるみも入れた4人でキャンプ場へと出発します。

くるみは相変わらず、後輩からのSOSに世話を焼いていました。

そして、駿はくるみからスマホを取り上げて、自然を満喫するようにデトックスを促すのでした。

彩夏は10年頑張って、今年ようやく最終選考に残れたのですが、結果は・・・

そのことで、くるみに八つ当たりするのは良くないです。

駿とくるみは一緒に温泉に行きますが、くるみの服が強風で飛ばされてしまい、パニックのくるみは駿に洋服を買って来てほしいと頼みます。

駿が買って来た洋服は・・・凄まじいセンスですが、これには理由があって・・・

一方、海外留学に行く予定の香子ですが、とんでもない詐欺に遭ってしまったようですw

そして、香子の前に元夫・小林礼史(生瀬勝久)が現れて・・・





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2021-05-05(Wed)

大豆田とわ子と三人の元夫 第4話

とわ子(松たか子)の30年来の親友・かごめ(市川実日子)が、とわ子と同じマンションに住むオーケストラ指揮者・五条(浜田信也)から食事に誘われます。

2人の相性の良さや、五条の態度から、かごめに好意を抱いていることを確信したとわ子は、親友の幸せを願い、面倒臭がるかごめの背中を押します。

しかし、当のかごめは何か隠し事があるようで、ある日、とわ子はかごめのある過去を知ってしまいます。

同じ頃、八作(松田龍平)は、早良(石橋静河)からの猛烈なアプローチに悩まされていました。

さらに、早良の浮気を疑い始めた出口(岡田義徳)から3人での食事に誘われた八作は、何とか早良に嫌われようと試みますが、彼女の行動はさらに大胆になって行きます。

さすが、オーガニックなモテ男は大変ですね。

でも、好きな人にモテないと意味がないのですけど・・・

一方、翼(石橋菜津美)のウソに憤りを感じた慎森(岡田将生)でしたが、「私が誰なのかわからない?」と言う翼の問いに言葉を失うのでした。

鹿太郎(角田晃広)は、美怜(滝内公美)の不倫を隠す工作に協力しますが、本心は彼女のことをとても心配しているようです。

かごめは自分の家庭が幸せではなかったようで、恋はしないと決めているようです。

八作が結婚したのは、かごめからとわ子を紹介されたからだと言っていましたが、彼が本当に好きなのは・・・





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2021-05-04(Tue)

ミキモトコスメティックス ホワイトインナーブロック

ミキモトコスメティックスホワイトインナーブロック1


この度は、ミキモトコスメティックス ホワイトインナーブロックをお試しする機会に恵まれました。

これは、紫外線刺激から肌を保護するのをサポートして、肌の潤いを守る美肌サプリメントです。

これにはアスタキサンチンが含まれています。

抗酸化作用を持つアスタキサンチンは、紫外線刺激から肌を保護するのを助ける機能性や、紫外線を浴びた肌を乾燥から守り、肌の潤いを守る機能が報告されているそうです。


ミキモトコスメティックスホワイトインナーブロック2


1日2粒を目安に水がぬるま湯で飲んでみました。

段々、紫外線の厳しい季節になって来ているので、肌を守ってくれる機能があるのは嬉しいです。

年と共に、日光を浴びるとあまりいいコトが起きないので、体の内側から守ることは大事だと思っています。

もう外からのケアだけでは追いついていないような・・・

まだ目に見える効果は感じられていないですが、ずっと飲むことで良い効果があることを期待しています。


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2021-05-04(Tue)

イチケイのカラス 第5話

みちお(竹野内豊)たちの元へ、あるバレエ団で起きた傷害事件の起訴状が届きます。

被告人は、バレエ団代表の振付師・槙原楓(黒沢あすか)で、被害者はそのバレエ団の元トレーナー・矢口雅也(松木研也)でした。

2人は口論からつかみ合いになり、楓が矢口を突き飛ばして、階段から落ちて頭を強打した矢口は一命は取り留めたものの、現在も意識不明の重体でした。

その起訴状を見た文太(新田真剣佑)は驚きます。

このバレエ団には、海外からも注目されているバレリーナ・馬場恭子(生田絵梨花)が在籍していました。

実は恭子は、文太の中学・高校時代の同級生で初恋の相手でもありました。

千鶴(黒木華)が裁判長を務めた第1回公判では、傍聴席には恭子だけでなく、何故か別の事件の公判を終えたばかりのみちの姿がありました。

冒頭陳述が始まると、傍聴席にいたみちおは千鶴にある提案をします。

みちおが担当している食い逃げの事件とバレエ団の事件をくっつけて、併合審理をしたいと言うのでした。

別々の事件でも犯人などが同じ場合はできるのですが、この案件はまったく関係なさそうに見えて実は・・・

食い逃げ犯が事件が起きた時の様子を見ていた??

その場にいたのは楓と矢口だけではなく、恭子も??

文太は初恋の相手が事件に関わっていることで、とても複雑な心境になりますが、レッスンをしている恭子の様子を見て、何かに気が付いて調べ始めるのでした。

そこから見えて来たものは・・・





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2021-05-03(Mon)

ネメシス 第4話

アンナ(広瀬すず)は八景島シーパラダイスを連続爆弾魔から救った事件で知り合った朋美(橋本環奈)とすっかり意気投合します。

朋美は、事務所にちょくちょく遊びに来るなど、すっかりネメシスの一員のようです。

ある日、ネメシスに女子高校に常駐するスクールカウンセラー・雪村(村川絵梨)が依頼にやって来ます。

美術教師・黒田(水間ロン)が、昼休みに窓から校庭に転落して、学校側は自殺で片付けようとしていました。

雪村は他殺を疑い、犯人を突き止めてほしいと尚希(櫻井翔)に懇願します。

一度は依頼を断るように指示する栗田(江口洋介)ですが、雪村の勤務先の学校名を聞くと、何故か快諾するのでした。

アンナをインドからの転入生として学校に編入させて、尚希はタカ(勝地涼)とユージ(中村蒼)と共に外側から調査を開始します。

生徒や教員たちへの聞き込み時間が足りない中、尚希が呼び出したのは、塾の教え子で、17歳にして世界から注目される人工知能(AI)開発者の姫川(奥平大兼)でした。

彼が作ったAIのおかげで、生徒や教員たちのアリバイや証言などが短時間で集まります。

AIがアリバイや証言が怪しいと割り出したのは・・・

AIには、まだ人が人を庇うという感情を解析することは難しいようです。

そして、姫川は尚希の謎解きが実はアンナの指示だったと気が付いたようですね。

一方、栗田は始(仲村トオル)の事件を追う中で、菅研究所所長・菅容子(今村美乃)のことを調べていて、今回の事件の舞台の学校は彼女が通っていた学校だったようです。


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2021-05-03(Mon)

ドラゴン桜2 第2話

東京大学への進学を目指す特別クラス「東大専科」が、龍海学園に設立されました。

専科の設立も、桜木(阿部寛)のやり方も気に入らない久美子(江口のりこ)は、桜木にこれ以上、問題を起こさせないように、高原(及川光博)に釘を刺していました。

そんな中、バトミントン部の楓(平手友梨奈)は、大学の推薦入学を懸けた大事な試合を前に追い詰められていました。

調子が上がらない原因は、コンビニでの万引きを桜木に見られたことのようです。

そんな楓に桜木は「お前に大会は無理だ」とだけ告げるのでした。

一方、東大専科には、弟に劣等感を持っている天野(加藤清史郎)と、飽きっぽい自分を変えたいと思っている早瀬菜緒(南沙良)がやって来ます。

直美(長澤まさみ)は、2人の加入を喜んで、まずは2人の学力を知るためのテストをやりますが、それが原因で2人とも逃げ出してしまうのでしたw

楓の両親はオリンピックの夢を娘に託している父・明人(駿河太郎)と母・裕子(馬渕英里何)ですが、見ていると殆ど毒親にしか見えないw

楓は無理な練習をさせられたことで足を怪我してしまい、そのことで桜木の言葉に感銘を受けて、東大へ行く決心をします。

桜木が万引きの証拠を握っていると勘違いした楓が、彼が寝泊まりしているテントを燃やしてしまって大変なことになり、その罪を瀬戸(高橋海人)が被ろうとして被害が甚大になりそうになっていました。

このことで、瀬戸も東大専科に入ることになるのかな??

桜木は自分の力では東大に入れることができなかった米山圭太(佐野勇斗)に会いに行って、謝罪と挨拶をしていました。

にこやかに対応する米山ですが、裏では坂本(林遣都)と組んで何かやらかす予感です。





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2021-05-02(Sun)

素肌キレイ見せタイムシークレット ミネラルプライマーベース

タイムシークレット ミネラルプライマーベース1


この度は、タイムシークレット ミネラルプライマーベースをお試しする機会に恵まれました。

これは、血色プラス毛穴・凹凸0、化粧崩れ防止下地です。


タイムシークレット ミネラルプライマーベース2


SPF23 PA+++で乾燥や紫外線から肌を守り、ウォータープルーフで、石鹸で落とせます。

血色感をプラスしてくすみをカバーする ピンクと赤みをカバーして透明感を出す グリーンの2種があります。

私はピンクをお試ししました。


タイムシークレット ミネラルプライマーベース3


クリームがピンク色だったので、肌につけるとどうなるのか少し心配でしたが、肌にのせてみるとくすみなどがカバーされて、肌の色もきれいに見えます。

鏡を見て思ったのは、すごく顔色が良くて元気そうに見えるのが嬉しいところです。

肌にも優しくて、長時間つけていても痒みも出ないので使いやすいです。

みずみずしく肌となじみ、密着力が高く、メイク持ちが良いところが、これからの紫外線が強くなる季節ですごく役に立つと思います。

皮脂を固定してヨレを防ぎ、乾燥もガードして、うるさら肌が続くので、これから愛用しようと思いました。




2021-05-02(Sun)

コントが始まる 第3話

1年半前、つむぎ(古川琴音)は、廃人寸前になっている里穂子(有村架純)の家に転がり込み、生活を共にしています。

つむぎの最近の心配は、春斗(菅田将暉)たちお笑いトリオ・マクベスに何故か夢中になった里穂子が、彼らの解散発表以来、ため息ばかりついていることでした。

一方、春斗が気にかけているのは、完璧人間だった兄・俊春(毎熊克哉)のことでした。

順風満帆の人生を歩んでいた俊春でしたが突然、人生に挫折してマルチ商法にハマり、今は実家の部屋に引きこもっています。

自分が好きな道に進めたのは、しっかり者の兄がいてくれたからだと思う春斗は、自分も兄を追い込んだ一端を担っていると感じていました。

瞬太(神木隆之介)がつむぎが働いているスナック・アイビスの常連さんで、仲良くなった瞬太は里穂子とつむぎの家でたこ焼きパーティーを始めます。

そこに、春斗と潤平(仲野太賀)も呼んでいました。

潤平・・・足が臭いからと浴室を借りて足を洗っていましたw

バイトから戻って来た里穂子は、マクベスのメンバーを見てドン引きです。

ここで、里穂子の1年半前の悲劇が語られます。

結婚を考えていた彼氏と思っていた男性には利用されただけで、仕事でも他の人の仕事を手伝っただけのはずが責任まで押し付けられてしまって・・・

連絡が取れないと心配した母親に頼まれたつむぎが来てくれなかったら、里穂子は今頃・・・w

春斗が考えたコント「奇跡の水」はマルチ商法にハマった兄の話が元でした。

コントのラストで、潤平が足を洗うって言っているのは、マルチ商法から足を洗うというのと、いつも足を洗っているのとかけているのかな??

瞬太から、例え電話に出てくれなくても着信があることが心配していることだと言われた春斗は兄に電話をします。

電話をもらった俊春は、自分が再婚するまでには売れて結婚式に出てほしいと言っていました。

引きこもりは返上したのかな。





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2021-05-01(Sat)

リコカツ 第3話

林の中で道に迷った咲(北川景子)は、紘一(永山瑛太)に助けられて事なきを得ます。

咲は、どんな時も自分を守ってくれる紘一に素直に感謝して、紘一もそんな咲を見て嬉しく思います。

ある夜、咲の母・美土里(三石琴乃)が、大荷物を抱えて咲たちの新居にやって来ます。

美土里は夫・武史(佐野史郎)の浮気に耐え切れず、離婚すると言い出して、紘一の部屋を占拠します。

そのおかげで咲と紘一は同じベッドで寝ることになりますが、咲が紘一の母・薫(宮崎美子)の写真を見つけて、神奈川・箱根の温泉旅館で働いていることを知ります。

正(酒向芳)が薫を迎えに行くことを拒否したため、咲と紘一は休暇を取って箱根に行くことにします。

離婚活動中の咲と紘一ですが、2人で初めての旅行は、どこか楽しみで、なつみ(大野いと)から「新婚旅行」と冷やかされた咲は、まんざらでもない様子を見せるのでした。

紘一の方も、観光地などを調べていました。

宿泊した旅館で、薫と会った咲と紘一ですが、薫はとてもイキイキして働いていました。

薫の気持ちを聞かされた紘一は無理やり連れて帰ることはできませんでした。

正はめちゃくちゃ怒っていましたが、そんなこと言うなら自分で迎えに行けばいいのに。

咲も薫から、紘一が咲と結婚しようと思った理由を聞かされて心が動いていました。

咲と紘一はお互いを知らずに結婚して、これからどんどん良いところも悪いところも知って行くと良いなと思いました。

しかし、離婚を目論んでいる美土里のところに、咲の姉・楓(平岩紙)が娘・梓(夏野琴子)を連れて押しかけて来ます。

どうやら、楓も離婚を考えているようで、咲たちが帰宅した時に、咲の元カレで弁護士・青山(高橋光臣)がいてビックリです。

青山は紘一ともジムで知り合って仲良くなっていたのでした・・・





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