2019-09-30(Mon)
時効警察・復活スペシャル
これは、10月から第3シリーズが放送される連続ドラマのスペシャルになります。
米連邦捜査局・FBIに派遣されていた霧山修一朗(オダギリジョー)が12年ぶりに、かつて所属していた所轄署の時効管理課へ戻って来ます。
霧山は早速、24年前に発生した浦島ガソリンスタンド火災事件に興味を抱きます。
港町のガソリンスタンドが全焼して大爆発を起こし、焼け跡から損傷の激しい焼死体が発見された事件で、警察は当時、被害者は元アルバイトの高校生・沢村浩司(武田真治)と断定し、事故、殺人、自殺の可能性も含めて捜査をしましたが、9年前に時効が成立していました。
時効となった事件を単なる趣味で捜査している霧山は、交通課の三日月しずか(麻生久美子)と共に事件を調べ始めるのでした。
彼女も霧山がいない間に結婚して離婚していたみたいですね。
霧山は、沢村の両親が消息を絶っていることや九品仏さやか(菊池凛子)というライターが事件のことを調べていることを知って・・・
しかし、さやかが調べているのは、71歳にして40代の肉体を持つ男として大人気のタレント・美魔王藤原(武田真治)の年齢詐称疑惑でした。
さやかが調べているのは、そのことだけじゃないみたいで・・・
彼女の言動から、沢村の事件と美魔王藤原の関連性を疑った霧山は、さらなる捜査を敢行して行きます。
そして、浮かび上がった真相は・・・
霧山は犯人を不安にさせないために、誰にも言いませんよカードを渡しています。
今回も濃いキャラが満載ですね。
物語に関係しているのかよくわからない十文字疾風刑事(豊原功補)と彼の後輩刑事・彩雲真空(吉岡里帆)。
時効管理課所属の又来(ふせえり)とサネイエ(江口のりこ)。
鑑識課の諸沢(光石研)と、ものすごく出来がいい又来の息子・康知(磯村勇斗)。
結構、面白かったので、第3シリーズは観てみようかなと思いました。

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米連邦捜査局・FBIに派遣されていた霧山修一朗(オダギリジョー)が12年ぶりに、かつて所属していた所轄署の時効管理課へ戻って来ます。
霧山は早速、24年前に発生した浦島ガソリンスタンド火災事件に興味を抱きます。
港町のガソリンスタンドが全焼して大爆発を起こし、焼け跡から損傷の激しい焼死体が発見された事件で、警察は当時、被害者は元アルバイトの高校生・沢村浩司(武田真治)と断定し、事故、殺人、自殺の可能性も含めて捜査をしましたが、9年前に時効が成立していました。
時効となった事件を単なる趣味で捜査している霧山は、交通課の三日月しずか(麻生久美子)と共に事件を調べ始めるのでした。
彼女も霧山がいない間に結婚して離婚していたみたいですね。
霧山は、沢村の両親が消息を絶っていることや九品仏さやか(菊池凛子)というライターが事件のことを調べていることを知って・・・
しかし、さやかが調べているのは、71歳にして40代の肉体を持つ男として大人気のタレント・美魔王藤原(武田真治)の年齢詐称疑惑でした。
さやかが調べているのは、そのことだけじゃないみたいで・・・
彼女の言動から、沢村の事件と美魔王藤原の関連性を疑った霧山は、さらなる捜査を敢行して行きます。
そして、浮かび上がった真相は・・・
霧山は犯人を不安にさせないために、誰にも言いませんよカードを渡しています。
今回も濃いキャラが満載ですね。
物語に関係しているのかよくわからない十文字疾風刑事(豊原功補)と彼の後輩刑事・彩雲真空(吉岡里帆)。
時効管理課所属の又来(ふせえり)とサネイエ(江口のりこ)。
鑑識課の諸沢(光石研)と、ものすごく出来がいい又来の息子・康知(磯村勇斗)。
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