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2018-01-31(Wed)

FINAL CUT 第4話

慶介(亀梨和也)は、雪子(栗山千明)に心を奪われつつあります・・・

慶介が運営するメディア被害の通報サイトに、12年前に母・恭子(裕木奈江)を追い詰めたワイドショーのカメラマン・皆川(やついいちろう)に関する情報が寄せられます。

慶介は、かつて自宅に押しかけて、執拗にレンズを向けた皆川をターゲットにして、動向を追い詰めるのでした。

そんな中、慶介は、ザ・プレミアワイドが恭子を犯人扱いし始めた背景に警察が絡んでいるのではないかと考え、当時、事件を捜査していた上司・高田(佐々木蔵之介)に疑惑をぶつけます。

その頃、慶介が扮した「マモル」との恋に夢中な若菜(橋本環奈)は、マモルとの食事にサプライズで雪子を同席させることを思い付きますが・・・

若菜が夢中なマモルと雪子が思いを寄せる吉澤が同一人物だとバレてしまう??

しかし、ちょうど間の良いことに、皆川の情報を寄せた母親から電話がかかって来て・・・

皆川・・・いくら特ダネがほしいからって、子供を追い詰めて自白を強要してはアウトでしょう。

慶介にファイナルカットを突きつけられて、皆川も小池(林遣都)と同じく協力させられることになります。

慶介はこの時に、母を犯人扱いし始めた元凶が、ザ・プレミアワイドの司会・百々瀬(藤木直人)だと知らされて・・・

そして、雪子から、長年行方不明で死んだことにしようとしている兄が生きているかもしれないと知らされるのでした。

雪子と一緒にいた慶介は、若菜に見られて問い詰められることに・・・


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2018-01-30(Tue)

バジリスク~桜花忍法帖~ 第4話

突如現れた、成尋衆の孔雀啄(CV:豊永利行)によって甲賀五宝連の四名が倒されます。

次の標的は伊賀五花撰と思われるので、七弦(CV:市来光弘)と涙(CV:上田麗奈)を伊賀の国へ向かわせますが・・・

伊賀の守護者・蔦法悦(CV:茶風林)の前に現れたのは、成尋衆の夜叉至(CV:堀江由衣)でした。

スケベ心さえ起こさなければ・・・・

夜叉至の術は、鏡を使って相手の人生を走馬燈のように見せて、すべて悪しきものであったかのように見せつけて自滅させるものですね・・・

異常を感じ取った水蓮秋月(CV:櫻井トオル)、色衰逸馬(CV:村井雄治)、所行枯葉(さかき孝輔)たちの前に現れたのは、現世には存在しない巨大な神や魔に乗った涅哩底王(CV:佐々木梅治)でした。

伊賀の国に辿り着いた七弦と涙が見たものは・・・

一方、八郎(CV:畠中祐)と響(CV:水瀬いのり)のところに鷹が血文字の手紙を運んでくれます。

成尋衆の名前がこれではっきりと・・・

駿河大納言・忠長の前に現れた成尋(CV:土師孝也)は、輪廻孫六(CV:土田大)の力を使って、忠長を子供時代に連れて行きます。

そこには、病床に伏す兄の姿がありました。

そこに子供の忠長が現れて・・・

健やかに成長する弟を見る兄の目から漂うのは妬み??

忠長は成尋の口車に乗って、謀反を起こしてしまうのかな・・・

見張りに就いていた才蔵(CV:徳石勝大)と現(CV:佐倉綾音)の前にも、涅哩底王が・・・





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2018-01-30(Tue)

海月姫 第3話

クラゲのドレスを作ろうと言い出した蔵之介(瀬戸康史)は、月海(芳根京子)の部屋で図鑑を見て、ドレスのデザインをスケッチし始めます。

それを見た月海が「全然違う!」と、自分が描いたハナガサクラゲのデッサンを見せると、蔵之介は思わず、「こんなドレスがあったら欲しい」と言うのでした。

そんな中、蔵之介は修(工藤阿須加)から頼まれて、月海と修をデートさせることに。

しかし、修と翔子(泉里香)が交際していると思っている月海は「行きたくない」と即答します。

そんな月海に蔵之介は、強引にメイクを施して出かけさせるのでした。

無事に落ち合ってデートをしてみるものの、2人共慣れていないので、かなりぎくしゃくと微妙な空気も流れています。

レストランでグラスを落として割ってしまった月海は、破片を拾おうと眼鏡をかけますが、その姿を見た修は、以前「気色悪い」と言ってしまった女性が月海だと気付いて、固まってしまうのでした。

一方、蔵之介は、ジジ様(木南晴夏)や千絵子(富山えり子)たち「尼~ず」にクラゲのドレスを作ると宣言します。

なかなか思うようなドレスにはならないものの、蔵之介が試着したシンプルなスカートを月海が見事に可愛くアレンジします。

後は、蔵之介の自宅で、お高い真珠のネックレスを使って、見事にクラゲのドレスができました。

しかし、ここでジジ様は憧れの蔵之介の父・鯉淵慶一郎(北大路欣也)に会えるのですが、蔵之介が男だとバレてしまったかも。

鯉淵家の運転手・花森(要潤)が慶一郎に頼まれて、修の女性関係を追っていました。

翔子のことを追っていたら、月海のことまで出て来て・・・

そのことを知った修は、自宅まで押しかけて来た翔子に、本命が月海だと話しますが、やはり女狐に月海が傷つけられてしまいました・・・

目白先生の宣託により、屋台でお酒を煽って潰れている月海を連れ帰ってくれたのは蔵之介ですね。

そして、天水館に修が押しかけて来て・・・ばんばさん(松井玲奈)とまやや(内田理央)に追い返されそうになりながら、修は自分の気持ちを月海に向かって叫ぶのでした・・・


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2018-01-29(Mon)

pour moi(プモア)クレンジング&洗顔セット

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この度は、日本盛株式会社さまのプモア クリアクレンジング&プモア シルキーウォッシュをお試しする機会に恵まれました。

プモアのクレンジングと洗顔は、素早く、優しく汚れを落としながら角質層を整えて、その後の化粧水やクリームなどの美容成分が浸透しやすい肌を作ってくれます。


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プモア クリアクレンジング


クレンジングなのに、72%も美容成分を配合しています。

肌にのせた瞬間にメイクと馴染むので、素早く落ちて時短になります。

濡れた手で使えて、マツエクしている人でも大丈夫です。


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確かに使ってみると、メイクと馴染むのが早いです。

オイルフリーなので、洗い上がりもすっきりしていますし、美容成分のおかげで肌に潤いも残るので、イイ感じにメイクオフできます。


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プモア シルキーウォッシュ


パパイン、プロテアーゼ、リパーゼの3つの酵素で肌がつるすべになります。

水に溶けるパウダータイプ。

酵素の力で汚れを落とすので、モコモコに泡立てなくても大丈夫です。


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パウダータイプの洗顔料は初めて使ったので、ちょっと使いにくかったかな。

泡立ちもそんなに良くないので、これでイイのかなと思ってしまったり。

でも、肌に優しくて、肌の状態も良いので、これが酵素の力なのか~と初体験に感激しました。


詳しいことは、pour moi(プモア)ブランドサイトを見てみて下さいね。






2018-01-29(Mon)

99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ 第3話

ロック歌手・ジョーカー茅ケ崎(宇崎竜童)が、ジャーナリスト・安田(伊藤高史)の殺人容疑および事件の目撃者・石川敦子(安達祐実)の殺人未遂容疑で逮捕されました。

茅ケ崎の顧問弁護士・佐田(香川照之)は何かを隠している様子で、接見に向かおうとする深山(松本潤)を制止して、舞子(木村文乃)を担当に任命します。

事件を追う中で、茅ケ崎は自身の賭博容疑のネタを掴んだ安田に強請られていたことと、佐田の指示でその事実を警察に内緒にしていたことが判明します。

事実を知られた警察からは、故意に隠蔽していたと疑われ、深山は依頼人の利益を守ろうとしたことが逆にピンチに立たされたと佐田を責めるのでした。

その後、殺人未遂事件の凶器から茅ケ崎の指紋が発見され、舞子たちは絶対絶命のピンチに陥ります。

舞子は、かつての先輩だった担当裁判官・山内(松尾諭)の一変した態度に、今までとは違う分厚い壁を感じるのでした。

舞子の元上司で、山内の上長である東京地裁・所長代行の川上(笑福亭鶴瓶)は「お互いの立場で、対等にガンガンやり合えばいい」と激励しますが・・・

深山は、今度も事件の再現を行い、検証をしたいと申し出ます。

敦子は眠っていたところを恋人・村野(永岡卓也)と一緒に写った写真を入れたモアイ像の写真立てで殴られて、一時は意識不明でしたが、意識が回復したことで目撃証言の再現を行います。

しかし、彼女は見えないと言い出して・・・

犯人は、やはりなところから出て来ましたね~。

深山のダジャレも健在で、舞子の前に寒い風が吹いていましたw

ジョーカー茅ケ崎も良い味出しています。

舞子は弁護士になったことで、今まで裁判官としては見えなかったことが見え始めたようで、それを山内に伝えていました。

川上・・・理解のある良い上司だと思っていたら、裁判延期を行った山内を北海道に飛ばしてしまいます。

川上の裏の顔が少しずつ見え始めて来ました・・・


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2018-01-28(Sun)

もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~ 第3話

北沢家に長年尽くして来た執事・小岩井(浅野和之)が、自殺しようとしていたところを保護されます。

小岩井はメイド喫茶に通っていた姿を博文(小沢征悦)に目撃されていて、泰蔵(中村梅雀)たちは、北沢家の名誉を傷つけたのは契約違反だと、小岩井を辞めさせようとします。

秀作(山田涼介)は小岩井を引き留めようとしますが、辞表を出され、「あなたの子守をするのはうんざり。」だと言われて、何も言えなくなってしまいます。

楠木(千葉雄大)が来てから、次々と事件が起こることに気が付いた秀作は、すっかり智晶(波瑠)に気に入られている楠木に不審の目を向けます。

そんな中、智晶は小岩井の娘・冨美代(桜井日奈子)がメイド喫茶で働いていることを突き止め、秀作は小岩井の知られざる一面を知るのでした。

北沢家の面々としては、みんな小岩井に戻って来てほしいので、秀作は小岩井に戻って来てほしい旨を伝えますが、彼は既に新しい職場で働き始めていました。

そして、また尾関(小瀧望)に相談してみるのでした。

秀作としては、いつも自分を心配してくれていた小岩井がいなくなるのは困りますし、最愛のペットのハムスターも行方知れずで本当に参っていました。

楠木がハムスターを一緒に探してくれると言っていましたが、彼は智晶とチェスをしているし・・・

またしても実働部隊・秀作は、小岩井の再就職先のラーメン屋さんに忍び込んで・・・

まずいと上手いの中間の味のスープを作ろうとしていたところに、父・泰蔵も忍び込んで来て・・・

秀作が家出をした時に戻って来て食べた美味しいカレーを作ってくれたのは、小岩井ではなく泰蔵だったのですね・・・

おかげで小岩井はラーメン屋さんをクビになり、北沢家に戻って来てくれました。

秀作のハムスターも楠木が見つけてくれました。

しかし、楠木の背中には大きな入れ墨が・・・秀作が怪しいと踏んでいたのは、間違っていなかった??





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2018-01-27(Sat)

ハクメイとミコチ 第3話

ゴライアスオオツノハマムグリの背中に乗って朝市から帰って来たミコチ(CV:下地紫野)とハクメイ(CV:松田利冴)。

品揃えが良かったといっぱい商品を購入して上機嫌のミコチと早く家に帰って、セン(CV:安済知佳)から分けてもらった火薬を使って花火を作りたいと言うハクメイ。

しかし、ハクメイが室内の窓辺に火薬を保管していたものだから、太陽光線が見事に火薬に当たって、彼女たちの目の前で家が大破しましたw

後になって、センから説明されても・・・ね。

センの好意で、ミコチたちの家は力自慢の骨たちによって修理してもらえることになります。

修理している間、ハクメイが葉っぱを使ってテントを作ってくれて、野宿することになります。

ミコチの腕前で美味しいご飯も食べられたのですが、星空を見て感激していると、テントの上に果物が落ちて来て・・・

もうちょっとで一大事になるところでした。

センのおかげで、家も修復できましたが、研究所まで作られていて、もしかしてセンも住み着くの??

玄関にはしっかりあばら骨が飾り付けられていましたね。


ハクメイの仕事は大工さんなのかな。

風車小屋の修理をイワシダニ親方(CV:松風雅也)と一緒に行っています。

親方を親方と思わない態度のハクメイですが、腕はかなり良いらしい。

でも、最後の最後でハクメイは失敗して、足場から落ちそうになり、イワシダニ親方に助けてもらうのでした。

救助のために窓を一つ壊してしまったので、明日修理予定ですが、ハクメイは落ち込んでいました。

イワシダニ親方の草履も壊れてしまったので、直すことに。

雨に打たれて戻って来たハクメイをミコチはお風呂に入れて、温かい飲み物を出してあげていました。

草履の修理に布も出してあげていましたね。





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2018-01-27(Sat)

アンナチュラル 第3話

UDIラボ(不自然死究明研究所)のミコト(石原さとみ)は半年前に発生した「主婦ブロガー殺人事件」の裁判に、代理証人として出廷することになります。

被告は被害者の夫・要一(温水洋一)で、殺害の動機は、妻からの家庭内暴力(DV)によるものだと罪を認めていました。

しかし、裁判で証拠として提出された包丁が本当の凶器でないことに気が付いたミコトは、凶器の矛盾を指摘します。

それを聞いていた被告の要一も一転して無罪を主張します。

裁判は大混乱になり、検事・烏田(吹越満)はミコトに激怒します。

検察を敵に回すと、UDIラボへの補助金にも影響があるのではと所長・神倉(松重豊)は心配しますが・・・

それでも、ミコトは事件の真実を明らかにするために再び法廷に立つことを決意するのでした。

白いものでも黒くするという異名を持つ有罪率99.9%のやり手検事とミコトの法廷バトルが開始されました。

烏田はミコトのことを女だからと、かなり挑発して来ます。

世間に知られたら、かなりアウトな発言のオンパレードです。

ミコトは挑発に乗せられてしまい、裁判の行方もわからなくなって来て・・・

一方、中堂(井浦新)が臨床検査技師の坂本(飯尾和樹)から訴えられました。

クソ野郎と108回も言われたことが原因のようですが、中堂の「クソ野郎」は無意識の発言で、特に坂本に言ったものではないので、本人は身に覚えがなく困惑しています。

ミコトと夕子(市川実日子)は、ミコトが自腹で買ったお肉の塊で実験を行っていましたが、もう一つ甘いようです。

凶器を特定するために、血液検査をしたり、傷口のホルマリン漬けも活用して出た検査結果が・・・

ミコトは、前回の裁判で失敗して要一からも信頼されなくなったので、中堂に代わりに出てもらうことに。

自分は坂本と交渉することにします。

そこで出て来た真実は・・・

親族間の争いって怖いな・・・

中堂と烏田は知り合いのようですね。

中堂は一体何をしたのか??

葬儀社の大林(竜星涼)と一緒にいる中堂を見たミコトは、中堂に誰を殺したのか尋ねていました・・・


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2018-01-26(Fri)

隣の家族は青く見える 第2話

奈々(深田恭子)と大器(松山ケンイチ)は、不妊治療の専門医・片岡(伊藤かずえ)の助言に従って、タイミング法を実践し始めます。

仕事を終えて帰宅した奈々は、共有スペースの花壇で花を見ていた朔(北村匠海)と出会います。

部屋の中にいた渉(眞島秀和)は、奈々と朔が談笑しているのに気が付き、戻って来た朔に「余計な詮索をされないように、他の住人と関わるな」と釘を刺していました。

すると朔はふて腐れて別の部屋に行ってしまうのでした。

そんな中、亮司(平山浩行)は、ちひろ(高橋メアリージュン)には内緒で、事故死した元妻の実家を訪れます。

しかし、亮司の息子・亮太(和田庵)は、母親の死にショックを受けて、亮司とは何も話そうとはしませんでした。

一方、深雪(真飛聖)は、ちひろや渉、奈々の元を訪ね歩き、花壇の水やりやゴミ出しのルールなどを話し合う月1回の定例会を月2回にするべきだと提案します。

さらに、みんなでバーベキューパーティーをしたいと言い出すのでした。

奈々と大器はタイミング法で妊活をしていますが、その時になると大器の仕事で大変なことが起こったり、ご近所には内緒で就活中の小宮山真一郎(野間口徹)を大器が誘ってしまったりと上手く行かないです。

小宮山家では、深雪が勝手に仕事を辞めてしまった真一郎にイライラしていますねw

大器たちの前で語った話からすると、辞めたくなるのもわかるけどな・・・

子供もまだ小さいし、まだまだ働かないといけないから、深雪の態度も仕方ないのかも・・・

子供は作らないと言うちひろと亮司ですが、亮太の存在でひと悶着ありそうですねw

バーベキューパーティーで、深雪とぶつかるちひろですから・・・

バーテンダーをしている朔に、今度お店に飲みに来てよと誘われる奈々と、それを面白くなく見る大器の姿がありました。

しかし、渉と朔がキスしている姿を奈々がしっかり見てしまって・・・

朔を甥っ子だと言って、隠している割には脇が甘い渉なのでしたw


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2018-01-26(Fri)

BG~身辺警護人~ 第2話

人権派として知られる裁判官・行永(田中哲司)の自宅で、自転車に放火される事件が発生します。

警察は、裁判の判決を控える行永に対する脅迫と見て、警視庁の要人警護(SP)・落合(江口洋介)たちを行永に付けます。

一方、章(木村拓哉)たちは、行永の妻・亜佐美(大塚寧々)の身辺警護を担当することになります。

しかし、亜佐美は、章とまゆ(菜々緒)を雑用係のように扱い、食器洗いや玄関の掃除を命じるのでした。

章は玄関の掃除中に、下駄箱の中のをチェックしたり、古新聞やチラシをごみ集積場に持って行ったりしていました。

そこで、章はあるチラシを見つけて・・・

さらに、外出したいと言う亜佐美の我儘に振り回されながら買い物をする中、章は亜佐美の行動に違和感を抱いて・・・

やがて、亜佐美が夫に隠していた秘密の生活が見えて来るのでした。

亜佐美は、不動産屋の男性と不倫??

しかも、その男性は、ある目的で亜佐美に近付いていたのでした・・・

いつも質素に暮らしている行永夫妻ですが、亜佐美はレンタルルームにブランドのバッグや靴を買って隠し持っていました。

章は体術を使ってエレベーター内で犯人を取り押さえますが、相手も被害者という部分もあるので・・・

今回の事件を通して、行永夫妻は寄り添うことができるようになったみたいです。

一方、村田(上川隆也)のおかげで、高梨(斎藤工)が警護課に戻って来ます。

高梨は、章がウソを付いているのが許せないようですが、ボディガードの世界は一度失敗するとブラックリストに載るなどの業界からの締め出しがあるとか言っていましたけど・・・その辺が関わっているのかな??

足に怪我を負った章のところに、立原愛子(石田ゆり子)が現れて、極秘に警護をしてほしいと言って来ますが、やはり会社を通してもらわないとね・・・

章は息子・瞬(田中奏生)にきちんと片付けをするように言います。

Gが出るからと言っていましたが、本当はボディガードに返り咲いたので、何かあった時のために身辺はいつもきれいにしておきたいらしいです。

瞬はそれをお見通しでしたけど。





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2018-01-25(Thu)

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第3話

ヴァイオレット(CV:石川由依)は、自動手記人形(ドール)の専門学校へ通うことになります。

ここを卒業できれば、一人前になれそうですが・・・

ヴァイオレットは、正確にタイプを打つ能力などはとても優秀なのですが、自動手記人形(ドール)として一番大切な言葉の中の相手の心をすくい取る能力は決定的に欠けていて・・・

授業で二人一組になり、お互いの話を聞いて手紙にする作業も、ヴァイオレットのは手紙と言うより、報告書のような感じでしたw

ここでヴァイオレットは、一人の少女と出会います。

彼女はルクリアと言い、ヴァイオレットを取って置きの景色が見える場所に連れて行ってくれたりしました。

そして、学校の卒業でルクリアはトップで卒業できましたが、やはりヴァイオレットは卒業できませんでした。

そんなヴァイオレットを学校で待つルクリア。

彼女は、ヴァイオレットが手紙を書く練習の時にいつも少佐のことを気にかけていたので、彼宛の手紙を書くように勧めます。

そこで、ヴァイオレットはルクリアの苦しい胸の内を知ることになります。

彼女は戦争で両親を失っていましたが、唯一兄が戦場から戻って来てくれて、それを嬉しいと思っていたのですが、彼女の兄は自分のせいで両親が死んでしまったと後悔して荒れているようです。

そんな兄に、ルクリアは自分の気持ちを告げることが出来なくて・・・

ヴァイオレットは、ルクリアの言葉を手紙にして、彼女の兄に渡します。

彼女の兄に妹の気持ちを届けることができたヴァイオレットは、学校を卒業できることになりました。


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2018-01-25(Thu)

相棒16 第13話

かつて右京さん(水谷豊)に捕らえられ、横領の罪で服役していた元法務大臣・瀬戸内米蔵(津川雅彦)が仮出所の日を迎えます。

身元引受人は、僧侶で瀬戸内の兄弟弟子である蓮妙(高橋恵子)でした。

刑務所前で待ち構えていた写真誌記者・風間楓子(芦名星)の独占記事で世に知れ渡ります。

記事を読んだ亘(反町隆史)は、法務省の役人時代、大臣としての瀬戸内に不満を抱いていたことを思い出します。

一方、実家の寺の再興を決意した瀬戸内の元を元衆議院議員の片山雛子(木村佳乃)が訪ねて来て、あることを申し出ます。

そんな中、瀬戸内を手伝う檀家総代の息子・常盤臣吾(矢野聖人)が墓地の草取り中に、埋められた白骨化した遺体を発見します。

瀬戸内から連絡を受けた右京さんと亘が、捜査に乗り出しますが、遺体の身元は不明です。

そんな中、広報課の社美彌子(仲間由紀恵)から意外な情報がもたらされます。

美彌子の元には、恋人だったロシア人スパイから一方的な手紙が届いていました。

その中に、遺体の身元が書かれてあったのでした。

日下部(榎本孝明)の命令で美彌子の身辺を探っていた公安の男ですね・・・

手紙は外国からではなく、国内から出されたもので、国内に協力者がいるのではないかと睨む大河内(神保悟志)・・・

瀬戸内の手伝いをしている臣吾は、外国で放浪していた経歴があり、雛子がどこかで見たことがあると言っていたのは・・・

雛子も瀬戸内のところで出家したいと言い出していますし・・・

今回のことは美彌子が絡んでいることもあり、甲斐峯秋(石坂浩二)も出て来ました。

詳しくは次回後編でってことですね。


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2018-01-24(Wed)

FINAL CUT 第3話

慶介(亀梨和也)は、12年前に母・恭子(裕木奈江)を死に追いやったザ・プレミアワイドのアシスタントディレクターだった現ディレクター・小池(林遣都)が、インターネット上で「神」扱いされていることを知ります。

小さなネタを追いかける「暇ネタ」担当の小池が、職場とはまったく違う別の顔を持つことを知った慶介は、大地(高木雄也)と一緒に、今回のターゲットとして小池の動向を追い始めます。

そんな中、小池は、ある中学校で生徒に暴言を吐いた教師・沢渡(関めぐみ)を取材して話題を呼びます。

しかし、その結果、沢渡は世間から厳しい目を向けられることに・・・

そして、第2弾の放送の前に、予想外の展開が起き、小池は良心と誤報の間で岐路に立たされることになります。

一方、慶介は、12年前の事件の真犯人と疑う男の妹・雪子(栗山千明)と若菜(橋本環奈)にも接触を続けていましたが、雪子から「兄が死んだ」と衝撃の告白を受けます。

雪子と若菜は、父・達夫(升毅)と母・夏美(長野里美)から、海外留学していたはずの兄が行方不明になり、7年経った今、死亡したことにすると言われたのでした。

雪子たちの兄は、行方を眩ませているだけ??

もしかして、身近に潜んでいたりして・・・

慶介は小池を追い詰めますが、彼は報道関係者の中で唯一、母に手を合わせてくれた人物でもあるので・・・

脅して協力してもらうことになったようですね。

慶介の正体を知る新宿中央署 副署長・高田(佐々木蔵之介)とザ・プレミアワイドの司会・百々瀬(藤木直人)は、繋がっています。

慶介が知りたい、警察よりも早い段階から、ザ・プレミアワイドがどうして母に疑惑の目が向けたのかを知っていそうな気がします。


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2018-01-23(Tue)

バジリスク~桜花忍法帖~ 第3話

賊に襲われた徳川忠長は、甲賀五宝連に救われます。

しかし、川を渡る船を用意していたはずの遊佐天信(CV:藤翔平)と草薙一馬(CV:桐本拓哉)がやられた・・・

忠長を残して外へ出た緋文字火送(CV:山口りゅう)と七斗鯨飲(CV:チョー)も・・・

どうやら、甲賀五宝連たちをやったのは、伊賀ではなく、聞いたことのない集団でした。

彼らは忍ではないようですが・・・

孔雀啄(CV:豊永利行)は、時間を巻き戻す能力を持っているようで・・・人なのか??

彼らは伊賀の五花撰も狙っているみたいです。

里を出ようとしていた八郎(CV:畠中祐)は、五宝連がやられたことを悟り、響(CV:水瀬いのり)と共に、転寝(CV:三木眞一郎)と滑婆(CV:名塚佳織)のところへ戻るのでした。

転寝は、涙(CV:上田麗奈)と七弦(CV:市来光弘)を伊賀の里に使いに出し、他の面々は見張りに立てました。

一方、一人取り残された忠長のところに、成尋(CV:土師孝也)が現れて・・・

これから起こることを伝えるのでした・・・





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2018-01-23(Tue)

海月姫 第2話

月海(芳根京子)、ジジ様(木南晴夏)、千絵子(富山えり子)たち「尼~ず」が暮らす共同アパート「天水館」で売れっ子BL漫画家・目白先生が、締め切りの日を間違えていたことが発覚します。

目白先生のアシスタントをしていた月海たちは、明日に迫った締め切りに間に合わせるため、原稿の仕上げを始めますが・・・

しかし、男性同士が抱き合うカットを見た月海は、修(工藤阿須加)に水族館で抱き締められたことを思い出し、動きが止まってしまいます。

そこへ、蔵之介(瀬戸康史)が現れて、台所で手を洗おうとした際、排水管が破裂してしまって・・・

排水管の修理代は20万円にもなり、月海たちの貯金通帳を見ても払える金額ではありませんでした。

そこで蔵之介は、尼~ずたちがオタクだということを利用して、収集品をフリーマーケットで売ろうと提案します。

千絵子の収集している日本人形が一番高価なのですが、彼女が売るのを嫌がってしまい・・・

フリマに出ても、蔵之介以外は委縮してしまって・・・

そんな時、月海が作ったクラゲのぬいぐるみが子供に売れて、それを見た女子たちにも売れて評判は上々です。

これに目を付けた蔵之介は、インターネット販売を思い付き、目標の100個が完売しました。

それを見ていた千絵子は、15万円の日本人形を里子に出すことを決意してくれて、排水管の修理代が出来ました。

しかし、「天水館」は再開発で立ち退きが決まりかけているようで・・・

千絵子の母が、グローバルシティクリエイトと交渉しているみたいです。

蔵之介は千絵子たち住人に、再開発の話し合いがあるので行ってこいと言います。

そこには修も参加していて、月海はドキマギしますが、修は今の月海とお化粧してきれいにした月海が同一人物だと気付いていません。

そして、月海は相合傘で歩く修とグローバルシティクリエイトの稲荷翔子(泉里香)が一緒に歩いているところを見てしまい・・・

修は翔子の策略にハマり、大変なことに・・・

それでなくても、修は父・慶一郎(北大路欣也)のおかげで女性不信になって、今までお付き合いした人はゼロなのにw

「天水館」に挨拶に来た翔子が、修が忘れて行ったメガネを持っていたことで月海はがっかりして泣いていました。

それを慰める蔵之介ですが、月海が母が生きていれば作ってくれたかもしれないウェディングドレスを着ていたのを見て、それを商売にできないかと考えるのでした。

ここで大金をゲットできれば、「天水館」を買い取ることができるかも。


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2018-01-22(Mon)

バレンタイン

もうすぐ、バレンタインですね。

この時期だけは、色んなブランドの高級なチョコレートがデパ地下などに並びます。

最近は、イベントごとに遠ざかっていますが、今の時期にデパ地下などを通るとたくさんのチョコの陳列に心がちょっと踊ります。

インスタ映えするようなチョコもたくさんあるようで、今からちょっと楽しみです。

たまには自分のために、手に取ってみようかなと思いました。

今は通販でも入手できるので、とても便利ですよね。














2018-01-22(Mon)

99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ 第2話

深山(松本潤)は、26年前に父・大介(首藤康之)が逮捕されることになった事件の被害者・美里(織田梨沙)の妹・美由紀(野々すみ花)から連絡を受け、故郷・金沢を訪れます。

美由紀は深山に見覚えのない水晶のお守りの遺留品を渡します。

当時の事件現場に落ちていた遺留品ですが、美里のものでも大介のものでもありませんでした。

ということは、現場に第三者がいた可能性もあり、深山は再び26年前の事件に隠された真実を追うことに。

しかし、この行動は大介の事件の当時の担当検事だった検事正・大友(奥田瑛二)との対立を意味していました。

そんな中、深山は、金沢地方検察庁に赴任していた丸川(青木崇高)に調査の協力を仰ぐのでした。

一方、舞子(木村文乃)は、所長・斑目(岸部一徳)から打診を受けて、事件の調査に加わることになり、明石(片桐仁)と共に大荷物を抱えて、金沢へ向かうことになります。

家族で休暇中だった佐田(香川照之)も、斑目の策略で金沢へ向かうことになってしまうのでした。

やはり、事件を解くカギは、美由紀から渡された水晶のお守りでしたね。

そして、美里が誰からかストーカーされていたことも・・・

その話を聞いていた当時、交番勤務の三宅(小倉一郎)は、美里の話を上にあげていたとのことですが・・・

一度決まってしまった事件のストーリーのレールを外すことができないのは、とても怖いです。

一体誰のための裁判なんだか・・・

元裁判官だった舞子も深山と組んで、少しずつ色々と見えて来たこともあるのではないかなと思いました。

この件で、検事正・大友が辞職しました。


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2018-01-21(Sun)

おきてがみ、復活!

昨年の11月下旬に、パソコンの動きが悪くなって来たため、履歴のクリアを行ったとたん、おきてがみにログインできなくなりました。

仕方ないので、今まで訪問させて頂いていたところを探し回って、何とかリンクして毎日訪問させて頂いていたのですが。

一昨日、何の拍子か突然ログインできる状態になって、訪問先の一覧表を見ることができるようになりました。

これは一体、どうなっているのか、まったく理解できていませんが、「そのうち復活するのでは」と言うご意見もあったので、これのことかなと思いました。

とにかく、良かったな~と思っています。

でも、いつ何時、ログインできなくなるかもしれないので、リンクはどんどんさせて頂こうかなと思っているのでした。\(^o^)/

ご心配下さった方々、本当にお騒がせしました。

そして、ありがとうございます。



あなごめし2018


旦那さんがちょっと仕事で遠出したので、お土産に駅弁「あなごめし」を買って来てくれました。

あなごにしっかり味が付いていて、すごく美味しかったです。



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2018-01-21(Sun)

もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~ 第2話

家族の危機を乗り越えた秀作(山田涼介)は、北沢家の一員として少しだけ認められた気になります。

そんな中、博文(小沢征悦)が血と泥まみれになって帰宅して、院長・浜野谷(柴俊夫)の愛犬ジョンを逃がしてしまい、捜し回っていたと言います。

博文は、ジョンが自分に懐けば昇進できると考えて、密かにジョンを手なずけようとしていたらしい。

しかし、ジョンがいなくなる直前に一緒にいたことが浜野谷に知られてしまい、72時間以内に見つけなければ解雇すると宣告されて、博文は窮地に陥っていました。

智晶(波瑠)は博文に、ジョンそっくりな犬を探すという無謀な提案をします。

博文はその提案に乗りますが、秀作は賛成できずにいました。

作戦が着々と進む中、楠木(千葉雄大)が活躍し、智晶に頼られて行く姿を見た秀作は、北沢家での自分の立ち位置が脅かされる危機を感じていました。

結果、また尾関(小瀧望)にヒントをもらって、実働部隊として活躍せざる得ない秀作なのでした。

ジョンの兄弟犬を探し出したので、楠木と一緒に何とかしつけをし、浜野谷家に戻って来た体を装おうとしますが、その瞬間、本物のジョンが戻って来るのでした。

探し出して来た兄弟犬・ジョンは、北沢家で飼われることになって、一安心の秀作なのでした。


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2018-01-20(Sat)

ハクメイとミコチ 第2話

年に一度の収穫祭、マキナタの街にはたくさんの屋台が並び、大勢の人たちで賑わっています。

ミコチ(CV:下地紫野)は梨ジャムを作るために、山のように梨の皮むきをして疲れていました。

ハクメイ(CV:松田利冴)と合流したミコチは、ステージ上で行われている今年の歌姫の発表を聞いていました。

一般投票の結果、今年の歌姫に選ばれたのは、吟遊詩人・コンジュ(CV:悠木碧)と、ノーエントリーなのに選ばれてしまったミコチでした。

ハクメイによると、ミコチの歌は素晴らしいらしい。

選ばれた歌姫は、翌日のステージ上で歌を披露しなくてはいけないのですが、ミコチは恥ずかしがって歌姫を拒否するのでした。

それを聞いたコンジュは怒り出して・・・

結局は、風邪をひいてしまったコンジュと一緒に歌を披露するミコチなのでした。

この歌は、収穫祭に集まる付喪神たちへの贈り物なのですね。


ハクメイとミコチは、マキナタの東の沼に住む研究者・セン(CV:安済知佳)と出会います。

彼女は、生命の研究をしていて、研究成果である骨の亀・ジョージの中に住んでいます。

元気の良い大きな魚の骨も彼女の研究らしい。

動いている骨には親機が取り付けてあり、それは子機の力を利用して動いているらしいのですが・・・

ハクメイたちが食べている魚は、ここの沼の魚らしい。

元気の良い魚の骨の子機は・・・何とハクメイでしたw

沼で捕れた魚から出て来た子機も一緒に飲み込んでしまったのね。


ハクメイとミコチは、コーヒー店・小骨でコーヒーを頂いていました。

いつもここでご馳走になっているみたいです。

小骨のマスター(CV:緒方恵美)は、お母さんからお店を譲られたらしいけど、美味しいコーヒーの淹れ方は教えてくれなかったようです。

お母さんが使っていたコーヒーミルを使ってみたかったようですが、突然壊れてしまって・・・

マスターの計らいで、ハクメイとミコチはここに泊めてもらうことになりますが、夜になってコーヒーミルに異変が・・・

そして、それは突然、付喪神になり仲間の元へ。





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2018-01-20(Sat)

アンナチュラル 第2話

警察の依頼を受けたUDIラボ(不自然死究明研究所)のミコト(石原さとみ)、夕子(市川実日子)、六郎(窪田正孝)が、集団練炭自殺の現場へ出向きます。

現場には4人の遺体があり、刑事・毛利(大倉孝二)は事件性がないと主張しますが、ミコトは解剖することに決めます。

その結果、3人は一酸化炭素中毒で自殺を断定されますが、一人の少女は凍死だと判明します。

さらに、その少女の胃袋から解読不可能なダイイングメッセージが発見され、事件は思わぬ方向へ・・・

間違いなく事件だと確信したミコトは、所長・神倉(松重豊)に止められながらも、六郎を連れて温泉地に向かいます。

温泉地へと向かったミコトと六郎は驚くべき事実を突き止めるのでした。

証拠を掴みながらも殺されかけてしまうとは・・・

頼みの綱は、ミコトと対立している中堂(井浦新)でした。

ミコトのSOSは途中で途切れてしまいますが、中堂は彼女からの少ないヒントから居場所を特定するのでした。

探偵みたいなことをしている六郎は、週刊ジャーナルの編集長・末次康介(池田鉄洋)からUDIラボに送り込まれているスパイみたいですね。

ミコトの過去の事件を調べているみたいです。





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2018-01-19(Fri)

隣の家族は青く見える 第1話

スキューバダイビングのインストラクター・五十嵐奈々(深田恭子)は、おもちゃメーカーに勤務する夫・大器(松山ケンイチ)と一緒に小さなアパートで暮らしながら資金を貯めて、様々な家族が意見を出し合って造る集合住宅・コーポラティブハウスを購入します。

他の住人には、結婚を控えた離婚歴のあるスタイリスト・川村亮司(平山浩行)とネイリスト・杉崎ちひろ(高橋メアリージュン)、2人の娘がいる小宮山真一郎(野間口徹)、深雪(真飛聖)夫妻、同ハウスの設計も手掛けた建築士・広瀬渉(眞島秀和)がいます。

子供が大好きな奈々と大器は、1年前から子作りを始めていました。

そんな矢先、大器の妹・琴音(伊藤沙莉)が、家業の焼き鳥店で働く糸川啓太(前原滉)の子供を妊娠します。

父・健作(春海四方)は怒りますが、母・聡子(高畑淳子)は奈々が取りなしたこともあり、初孫だと大喜びです。

次は奈々の番だと期待を寄せていました・・・

奈々たちが帰宅すると、共有スペースで小宮山一家が餅つきをしていました。

早速手伝いを始める奈々たちですが、そこに渉を訪ねて来た青木朔(北村匠海)が現れます。

渉は慌てますが、朔は恋人である彼と暮らすつもりでやって来たのでした。

早く子供がほしいと願う奈々は、大器を説得して、不妊治療専門のクリニックを訪れます。

そこで奈々たちは、自分たちが不妊症と言えることを片岡医師(伊藤かずえ)に告げられてショックを受けるのでした。

コーポラティブハウスでは、みんな笑顔で暮らしていますが、色々と悩み事を隠していますね・・・

その分、お隣さんが羨ましくなってしまうと言うことかな・・・

家族の葛藤と成長をハートフルに描くと言うことですが、どうなりますか・・・


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2018-01-19(Fri)

BG~身辺警護人~ 第1話

かつて敏腕ボディガードだった島崎章(木村拓哉)は、ある出来事をきっかけに第一線から退き、民間警備会社で工事現場の警備員をしています。

バツイチで、息子・瞬(田中奏生)と一緒に暮らしていますが、かなり距離を置かれています。

しかし、社長・今関重信(永島敏行)から身辺警備課の新設と着任を打診され、復帰を決意します。

章は新人ボディガードとして、各課から身辺警備課に集まった高梨雅也(斎藤工)、菅沼まゆ(菜々緒)、沢口正太郎(間宮祥太朗)、そして課長・村田五郎(上川隆也)と共に初任務に就きます。

マラソン大会のスポンサーである会社社長・大久保佐助(伊武雅刀)の警護です。

その頃、厚生労働省・立原愛子(石田ゆり子)の元に脅迫状が届きます。

「退陣なくば、死の号砲が鳴る」という文面に、警視庁の要人警護(SP)・落合義明(江口洋介)は、愛子がスターターとして参加を予定しているマラソン大会への出席を取りやめるように彼女に進言しますが・・・

愛子は失言から、色々と世間からバッシングされて脅迫状付きの爆弾騒ぎまで起こされる始末です。

彼女は以前から面識がある週刊「時論」の記者・犬飼悟(勝地涼)の独占取材を受けることに。

自分の都合の良いように、犬飼を利用しているつもりのようですが・・・

一方、依頼人の大久保に会いに行った高梨と章ですが、死をまったく恐れない高梨に苦言を呈する章・・・

確かに守ってくれる人がいなくなったら、依頼人はむき身になってしまうので本末転倒かな。

章と揉めた高梨は、身辺警護を降りてしまいますが、色々と情報は章に流してくれました。

身辺警護課に集められた面々には、色々と「元」が付いているようです。

上司の村田はダメ警察官だったと言いますが、落合と知り合いのようです。

高梨は元自衛官なのですね。

そして、彼は章が元ボディガードだったことをネットの写真から知ってしまい、ウソつきとは仕事をしたくないと言っていました。


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2018-01-18(Thu)

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 第2話

ヴァイオレット(CV:石川由依)は、4年前にギルベルト(CV:浪川大輔)の兄が戦場で拾った娘でした。

彼の兄は、ヴァイオレットのことを武器だと言っていました。

現在、ヴァイオレットはギルベルトが残した「愛している」の言葉を理解するために、ホッジンズ(CV:子安武人)のC.H郵便社の自動手記人形の仕事に就こうとしていました。

カトレア・ボードレール(CV:遠藤綾)にタイプライターの打ち方を習いますが、他の従業員にはちょっと・・・

エリカ・ブラウン(CV:茅野実里)には向かないと言われ、新人のアイリス・カナリー(CV:戸松遥)にも文句を言われていました。

カトレアは人気があるので、出張サービスも行っているようです。

ヴァイオレットはエリカに着いて仕事を学ぼうとしますが、どうもエリカも仕事に向いていないようで・・・

代筆した相手から怒られて代金は支払わないと言われて、ヴァイオレットはその相手をねじ伏せてしまうのでしたw

ヴァイオレットは初めて代筆の仕事をやってみるのですが、裏腹な相手の心まで見抜くことができず、仕事は大失敗です。

ヴァイオレットは代筆の仕事をクビになりかけますが、エリカが必死でとりなしてくれました。

その様子を見たヴァイオレットはエリカの行為が裏腹だと言いますが・・・

エリカは自分のためもあるかもしれないですが、彼女の「愛している」を理解したいという心に打たれたのかも。

一方、カトレアとホッジンズは大人の関係なのかな??

そして、ギルベルトはやはり・・・

ヴァイオレットにも可愛らしい制服(?)が支給されました。

そして、ホッジンズは闇市に流れていたギルベルトのプレゼントであるペンダントを買い戻してくれていました。

だから今月の給料がなかったのか・・・会社が危ないわけではないみたいですよ、ベネディクト(CV:内山昴輝)。





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2018-01-18(Thu)

相棒16 第12話

警視庁副総監・衣笠(大杉漣)とサイバーセキュリティー課の青木(浅利陽介)が食事をしていました。

プライベートな会食だったのですが、その帰りに衣笠が何者かに襲われます。

警視庁では、7年前に衣笠が摘発したカルト教団の関与を疑い、緊急対策チームを編成します。

捜査対象がリストアップされますが、何故かそこに青木の名前が・・・

衣笠を巡っては、4年前にも殺害が予告される事件が起こっていました。

特命係の部屋に青木が忍び込んでいて、右京さん(水谷豊)と亘(反町隆史)に助けを求めて来ました。

どうやら、衣笠と会食をした青木が場所と時間をカルト教団にリークしたのではないかと疑われているようです。

右京さんと亘は衣笠邸を訪れて、面識のある衣笠の娘・里奈(桜田ひより)から、殺害予告とされた脅迫状についての情報を知ります。

里奈によると、脅迫状が届くようになって以来、母・祥子(筒井真理子)の体調は悪化の一途を辿ってしまったと言います。

現在、転地療養中の祥子は間もなく戻って来るらしいですが・・・

それ以来、家事は家政婦の晃子(長野里美)が担っていると言いますが、応援の女性警察官を見て挙動不審になった彼女を見た右京さんは彼女の周辺を調べてみることに・・・

副総監襲撃と4年前の殺害予告・・・

祥子と晃子の関係と、タイトルの暗数が持つ意味とは・・・

青木も自分の無実を晴らした形になったのかな??


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2018-01-17(Wed)

きみが心に棲みついた 第1話

下着メーカー・ラブワールで働く小川今日子(吉岡里帆)は、職場の先輩・堀田麻衣子(瀬戸朝香)たちに連れられて、人生初の合コンに参加します。

すぐに挙動不審になってしまう今日子は、「ありのままの自分を好きになってくれるなら、誰でもいい」と口走り、周囲を凍らせてしまいます。

そんな中、一ツ木出版・漫画編集者・吉崎幸次郎(桐谷健太)から厳しい言葉を投げ掛けられた今日子は、「彼なら自分を変えてくれるのではないか」と考えて、先に出て行った彼を追いかけます。

しかし、どう見ても、怖いストーカー女にしか見えない今日子なのでしたw

翌日、今日子は堀田から、昨日の態度を注意されていました。

それでも、仕事に誠実に取り組む今日子を高く評価していて、今度自分が立ち上げる新プロジェクトに彼女を引き抜こうと考えていました。

その夜、偶然、吉崎と出会った今日子は話をするうちに、前向きに変わろうとする気持ちが芽生えて行くのでした。

しかし、前向きになった今日子の前に現れたのは・・・

大学時代にどうしようもなく惹かれ、その感情を利用して、今日子をひどく傷つけた男・星名漣(向井理)でした。

彼は、ラブワールを買収した会社から出向して来た企画室長でした。

そして、今日子をキョドコとバカにしながらも、何故か彼女を追いかけている??

しかし、星名も怖い~。゚(゚´Д`゚)゚。

吉崎とイイ感じになっている今日子のことを自分のプロジェクトに引き抜いたりしているし・・・





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2018-01-17(Wed)

FINAL CUT 第2話

警察官になった中村慶介(亀梨和也)は、12年前に愛する母・恭子(裕木奈江)を奪ったメディア関係者への復讐のために動き始めました。

ある日、慶介が運営するメディア被害に関する通報サイトに、ワイドショーのディレクター・真崎久美子(水野美紀)についての相談が寄せられます。

スクープのためなら手段を選ばない真崎の取材によって、殺人事件の容疑者が逮捕直前に逃亡してしまったと言います。

かつて、言葉巧みに恭子に近づき、インタビューを行った真崎に裏切られた過去がある慶介は、次のターゲットとして真崎への制裁を決意します。

そんな中、真崎の元に逃亡中の容疑者から電話がかかって来て・・・

慶介の協力者・野田大地(高木雄也)は宅配業者を装って、真崎の情報を盗むための準備をしていました。

真崎は、ディレクター・小池悠人(林遣都)とカメラマン・皆川義和(やついいちろう)を連れて、逃亡犯へのインタビューを敢行します。

しかし、そこで語られたことは・・・

内容を聞いた慶介と大地は、真崎がまたやらかすと踏んで、慶介が真崎に接触するのでした。

真崎の言い分は、かなり恐ろしいです。

みんながそう思っていれば、それが真実になるって・・・そんなわけないでしょうがw

どうやら、慶介の上司・高田清一郎副署長(佐々木蔵之介)と情報番組「ザ・プレミアワイド」の司会者・百々瀬塁(藤木直人)は繋がっているみたいですね・・・

慶介がそれぞれ別人を装って接触している小河原雪子(栗山千明)と若菜(橋本環奈)姉妹・・・

彼女たちは、恭子が疑われた事件の証言者でもあるのですね。

兄・翔太を庇った証言をしていましたが、当の本人は今はどこにいるのか??

そして、高田は慶介の素性を知っています。

これから、どうなる??


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2018-01-16(Tue)

バジリスク~桜花忍法帖~ 第2話

駿河大納言・忠長を襲ったのは、伊賀の忍たちのようで、助けに来たのは、甲賀の五宝連の面々です。

何とか伊賀の忍を退けて、忠長を母の元へ送り届けようと手配します。

前回の甲賀と伊賀の忍法殺戮合戦の末、勝者は朧だと巻き物に書かれてあったため、三代目の将軍は家光に決まりました。

しかし、忠長はその結果に懐疑的でした。

本当にあったことは、伏せられていて、知る者は服部半蔵と服部響八郎だけのようですね・・・

でも、転寝(CV:三木眞一郎)は里には別の言い伝えがあると、滑婆(CV:名塚佳織)に言っていました。

別の方が本当のことですから~w

響八郎の力で、死んだと思われていた弦之介と朧が助かって、彼らの赤ちゃん・八郎と響を預けに来たのも彼のようです。

転寝は、弦之介たちの力を消したくないので助けたのだろうと言いますが、それだけじゃないと思うのですが・・・

そんな八郎(CV:畠中佑)が里を出て行くと言います。

転寝は八郎を止められませんでしたが、彼の言う通り、八郎は響(CV:水瀬いのり)と出会います。

2人の力がぶつかると、かまいたちが起こる・・・

両親の瞳術を受け継いでいるので、一緒にいるのはなかなか難しいのかな・・・

一番の問題は、2人が兄妹だからかw

一方、忠長を助けた甲賀の五宝連の一人、遊佐天信(CV:藤翔平)がやられた・・・

彼は川を渡る船を手配しに行ったはず・・・何が起こったのか??





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2018-01-16(Tue)

海月姫 第1話

倉下月海(芳根京子)は、近所の熱帯魚店のタコクラゲにクララと名前を付けて眺めているクラゲオタクです。

そのクララを見に行った月海は、水槽にクララと一緒に飼ってはいけないミズクラゲが入っていることに気が付きます。

月海は店員に注意しようとしますが、相手は苦手なオシャレ男性店員で、諦めようとする月海とクララを助けたいと思う月海が戦い、何とか勇気を振り絞って注意しようとお店に入りますが、店員に気味悪がられて追い出されてしまいます。

その様子を見たスタイル抜群の女性(瀬戸康史)が店員に注意し、理由を聞いてクララを購入してくれるのでした。

そして、女性はそのまま月海が他のオタク女子と暮らすアパート「天水館」の月海の部屋に勝手に泊ってしまうのでした。

翌朝、その女性は、上半身裸の鯉淵蔵之介となって月海の隣で眠っていました・・・

月海の悲鳴を聞いた他の女子たちが集まって来て・・・

月海は、「天水館」は男子禁制の尼寺のようなところだと蔵之介に説明します。

蔵之介が女装して月海の部屋を出ると、独特な住人たちがいて・・・

アパートの管理人で和物オタクの千絵子(富山えり子)、三国志オタクのまやや(内田理央)、鉄道オタクのばんばさん(松井玲奈)、枯れ専のジジ様(木南晴夏)・・・

ここには、もう一人売れっ子BL漫画家・目白先生という謎の人物もいますね。

オタク女子たちは問題が起こると、彼女に宣託を願い出ていました。

月海は、蔵之介の自宅へ行って、きれいにメイクしてもらい、洋服も可愛くしてもらって、その姿を彼の弟・修(工藤阿須加)に見られて、一目惚れされてしまったようです。

月海の方も、クール系のクラゲのような修に惹かれているみたいです。

でも、本当の月海の姿には気付いてもらえず、気味悪がられていましたw

それでも、蔵之介に誘われて、修と月海の3人で水族館へ行った時・・・

目が悪くて間近に自分を見た月海のことが気になり始める蔵之介と、きれいな月海に惹かれる修・・・

そして、「天水館」が再開発問題にさらされることに・・・


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2018-01-15(Mon)

99.9-刑事専門弁護士-SEASONⅡ 第1話

深山大翔(松本潤)は、有罪とみなされた案件でも、残された0.1%の事実を納得するまで追求する刑事事件専門の弁護士です。

そんな深山に振り回されて、彼が所属する法律事務所の刑事事件専門ルームの室長は、なかなか定着しないようです。

そこで、所長・斑目春彦(岸部一徳)は、民事の仕事に戻っていた佐田篤弘(香川照之)を再び室長に任命するのでした。

そんな中、殺人事件の弁護依頼が舞い込みます。

依頼人は、加害者・鈴木二郎(半海一晃)の娘・加代(谷村美月)です。

鈴木が借金をしていた会社の社長が殺害され、鈴木は、その事件の容疑者として逮捕、起訴されていました。

加代の親友で、付き添いとしてやって来た元裁判官・尾崎舞子(木村文乃)は、鈴木の無実を証明することではなく、罪を認めて情状酌量を求めることを深山に提案して来ます。

舞子はエリート裁判官として順調にキャリアを重ねていましたが、ある事件をきっかけに司法の世界から距離を置いているようです。

でも、鈴木の事件では調書を見る限り、彼の犯行であることは間違いないと思っているみたいです。

そのため、状況証拠から有罪は免れない事件でも0.1%の事実を追求する深山と、真っ向から対立することになります。

深山・・・裁判官の間でも有名みたいです・・・ただ、みんな「みやま」じゃなく「ふかやま」と読んでいるみたいですが・・・

舞子の経歴を知った佐田は、彼女を一時的に弁護士として雇うことにしました。

深山はいつも通り、再現の検証を始めます。

今回からパラリーガルとして中塚美麗(馬場園梓)が参加しています。

明石達也(片桐仁)より優秀ですね(笑)

今回の事件を解くカギは、深山が下宿している小料理屋いとこんちで閃きました。

深山に片思いしている加奈子(岸井ゆきの)のおかげかな??

今回も、深山と佐田のダジャレは健在でした。

加代が父親を信じていたのも、ダジャレのおかげでしたし。

今回、新たに裁判長・川上憲一郎(笑福亭鶴瓶)が登場しました。

これから、深山と何かありそうかな??

一方、深山のところに、彼の父親の事件の被害者から連絡が入って来ます。

深山に返されたお守りのようなものは・・・

深山は父親の物ではないと、斑目に連絡を入れていました。

新たな物証が出て来たのでしょうか・・・





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