IQ246~華麗なる事件簿~ 第3話
不動産会社社長・滝乃川隆文(高木渉)と結婚した美晴は、主婦モデルとして優雅な生活を送っていました。
賢正と美晴は、「近いうちにまた会おう」と互いの連絡先を交換します。
しかし数日後、隆文が自室で殺害される事件が発生します。
隆文と金銭トラブルを起こしていた工場の経営者・下村(岡田浩暉)が犯人と見られ、彼も隆文の傍らで頭から血を流して死亡していました。
第一発見者である美晴の証言と現場の状況から、家に侵入した下村が隆文を襲い、揉み合った拍子に下村も花瓶で頭を殴打されたと判断されますが・・・
自宅で巻き起こった突然の悲劇で、美晴は幸せなセレブから一転してしまい、賢正は彼女の身を案じていました。
しかし、沙羅駆は美晴の証言に疑念を抱き始めます。
そして、美晴を擁護する賢正と沙羅駆の間に、大きな溝が出来てしまいます。
「自分に逆らうなら暇をやる」と言われた賢正は・・・
間に入った奏子は、2人の様子を見てオロオロしていました。
奏子にしてみれば、賢正がいないと、あの沙羅駆と2人での行動になるので、かなり疲れてしまいますからw
奏子・・・沙羅駆と賢正がBL的な関係だと思い込んでいたようですが・・・w
いつも、事件絡みでお世話になっている監察医・朋美(中谷美紀)も奏子と同じように思っていたらしいw
今回の事件もやはり裏には、「13」が絡んでいました。
沙羅駆は、「13」こと「M」が色んなところから、様子を伺っていることに気が付いているようです。
そして、「M」の名前も知っているの??
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